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  • グーグル、電話管理サービスGrandCentralを買収か?

    GoogleがGrandCentralと買収交渉を進めていることをTechCrunchが明らかにした。GrandCentralは、すべての通話を1つの番号に集約する技術を提供している。 TechCrunch創業者のMichael Arrington氏は、「実際のところ、交渉は既にまとまったと強く確信している。あとは買収価格の詰めだけだ」と書いている。同氏は、Googleはこの技術を「Gmail」や「Google Talk」アプリケーションと併用できると推測する。 Googleの関係者はうわさや憶測にはコメントしないとしており、GrandCentralにはコメントを求めたが回答を得られなかった。

    グーグル、電話管理サービスGrandCentralを買収か?
  • 「Google Translate」に新機能--辞書検索が可能に

    Googleは米国時間6月25日、翻訳サービスの「Google Translate」に辞書機能を追加した。 Google Translateはこれまで、テキストとウェブの翻訳や、検索結果の翻訳に対応していたが、このたび追加されたDictionary Translateの機能では、任意の単語の意味やフレーズを調べることができる。 現在のところ、翻訳できる言語ペアは次のとおり。 英語とフランス語 英語ドイツ語(ベータ) 英語とイタリア語 英語韓国英語スペイン

    「Google Translate」に新機能--辞書検索が可能に
  • セカンドライフ内で記者会見開催--口コミ情報を教えてくれる「バズロボ」1号

    C2cubeはこのほど、コンピュータが対話(チャット)形式でネット利用者に情報提供する自動会話システム「BuzzVot」を発表。デジタルハリウッド大学協力のもと、BuzzVotの第一号機「バズロボ」1号が登場する記者発表会をセカンドライフ内のシーネットネットワークスジャパンオフィスで開催した。その様子を画像で報告する。CNET記者のziddyが記者会見会場前に到着。C2cubeの担当者から会場への誘導があった。 C2cubeはこのほど、コンピュータが対話(チャット)形式でネット利用者に情報提供する自動会話システム「BuzzVot」を発表。デジタルハリウッド大学協力のもと、BuzzVotの第一号機「バズロボ」1号が登場する記者発表会をセカンドライフ内のシーネットネットワークスジャパンオフィスで開催した。その様子を画像で報告する。CNET記者のziddyが記者会見会場前に到着。C2cubeの担

    セカンドライフ内で記者会見開催--口コミ情報を教えてくれる「バズロボ」1号
  • ヤフー、行動ターゲティング広告に地域・属性を掛け合わせ

    ヤフーは6月26日、行動ターゲティング広告サービスを拡充し、属性情報や地域情報と掛け合わせた広告サービスを7月より配信することを発表した。 ヤフーの行動ターゲティング広告とは、Yahoo! JAPANサイト内での閲覧や検索といった行動履歴をCookieデータとして蓄積し、ユーザーの興味・関心があると考えられる広告を配信するというものだ。例えば自動車情報サイトを閲覧したユーザーには、その後に別のページを見ていても自動車に関する広告が表示されることになる。 Cookieデータは現時点で900カテゴリに分類されており、そのうち750〜800程度が広告販売に利用される。ヤフーによれば、これまで広告販売が好調なカテゴリは自動車、不動産、ファイナンス、旅行・交通、求人などだという。 同社は2006年1月より行動ターゲティング広告のテストマーケティングを開始し、同年7月に格導入した。2006年第4四半

    ヤフー、行動ターゲティング広告に地域・属性を掛け合わせ
  • トランスコスモス、Second Life派遣サービスで情報家電のテクニカルサポート

    トランスコスモスは6月26日、仮想世界「Second Life」参入企業のSecond Life内店舗に、受付や店長、販売員、説明員などのアバターを派遣するサービス「アバターコンシェルジュサービス」の追加サービスとして、PCや情報家電、デジタルカメラなどのテクニカルサポートサービスを開始すると発表した。 今回開始する新サービスは、企業のSecond Life内店舗にアバターを派遣し、家電機器の使用方法などを、3Dを活用してユーザーに分かりやすく解説するテクニカルサポートを提供するサービス。トランスコスモスが最も得意とするコールセンターでのテクニカルサポート分野と、ウェブサイト制作などを行うデジタルマーケティング分野を融合することで実現した。 Second Life内では、ユーザーと3D空間を共有し、製品を見ながら説明することができるため、電話サポートだけではうまく伝えきれないケースでも、実

    トランスコスモス、Second Life派遣サービスで情報家電のテクニカルサポート
  • Yahoo! Japan、ページビューで世界第1位--企業別月間利用者数は4000万人超

    ネットレイティングスは6月25日、2007年5月度のインターネット利用動向に関する結果をまとめた。調査の結果、企業別集計における家庭からの月間利用者数で「Yahoo! Japan」がはじめて4000万人の大台を突破していたことがわかった。 Yahoo! Japanは、ネットレイティングスがインターネット視聴率データの提供を開始した、2000年4月以来、85カ月連続で利用者数、ページビュー(PV)数ともに第1位を堅持している。ネット視聴者全体に占めるYahoo! Japanの利用者比率は88%に達し、ネットユーザーの約9割が月に1度はYahoo! Japanが運営する、いずれかのサイトを利用していることになる。 さらに、Yahoo! Japanの月間PVは、家庭からの利用と職場からの利用の合算が318億PVを突破。ネット人口が日の約3倍ある米国の企業別PV数と比較した場合にも、突出したPV

    Yahoo! Japan、ページビューで世界第1位--企業別月間利用者数は4000万人超
  • Second Lifeでクリエーター育成の産官学連携プロジェクト--神戸:ニュース - CNET Japan

    電鉄商事DTSコミュニケーションズとワイズエッグは、仮想空間「Second Life」内で、産官学連携による仮想都市開発プロジェクト「神戸クリエイターズラボ イン セカンドライフ」を開催すると発表した。 このプロジェクトは、学生クリエーターの育成を中心とした目的により開催されるもの。審査で選ばれた11人の学生は、Second Life内のバーチャルアイランド「NEO KOBE(ネオ神戸)」をデザインするとともに、同敷地内の出店や広告を希望する神戸の企業とパートナーシップを結び、行政とも協議をしながら新しい神戸の街作りを進めていく。 Second Life内における国内初の産官学連携の取り組みとなっており、学生クリエーターは、神戸市内の教育施設で技術や知識を習得するための授業を受けると同時に、Second Life内で定期的に開校されるバーチャル授業を受講し、リアルとバーチャルの両方で学べる

    Second Lifeでクリエーター育成の産官学連携プロジェクト--神戸:ニュース - CNET Japan
  • 仮想空間でもハケンさんは大事?--Second Life内店舗へのアバター派遣

    トランスコスモスは6月20日、仮想世界「Second Life」参入支援サービスの追加サービスとして、アバターを派遣する「アバターコンシェルジュサービス」を開始すると発表した。 今回開始するアバターコンシェルジュサービスは、Second Life内の店舗に、受付や店長、販売員、説明員などのアバターを派遣する追加サービス。 トランスコスモスによると、Second Life参入企業の多くは、Second Life内に建物を建てただけで、対応をする店員などがいないため、企業のブースにはほとんど来客がなく、来客があったとしても、その滞在時間が非常に短いのが現状だという。 トランスコスモスでは、そのような店舗にアバターを派遣し、接客や商品の販売促進、ユーザー登録などへの誘導を行い、企業のSecond Life内ビジネスがより効率的・効果的に行えるようサポートする。 また、ネットの世界では、SNSやブ

    仮想空間でもハケンさんは大事?--Second Life内店舗へのアバター派遣
  • グーグル、スライドショーツールのZenterを買収

    Googleは米国時間6月19日、オンラインスライドショーツールを開発するZenterを買収したことを発表した。Googleのスライドショー製品についてはこれまでにも噂があり、同社最高経営責任者(CEO)Eric Schmidt氏も4月に開催の「Web 2.0 Expo」で、Google Docs and Spreadsheetsの新アプリケーションについて言及していた。 Zenterとは別に、Googleは4月にプレゼンテーション開発企業Tonic Systemsを買収している。ZenterはTonic Systemsに統合される。 Zenterは、サービスを3月中旬に初公開している。同サービスは、プレゼンテーションをウェブブラウザで閲覧および共有可能にするため、「Microsoft PowerPoint」で作成したプレゼンテーションのインポートや、ウェブ上にあるコンテンツの取得を可能に

    グーグル、スライドショーツールのZenterを買収
  • グーグル、PPA型広告サービスのベータテストをワールドワイドに拡大

    Googleは米国時間6月21日、「Pay-Per-Action(PPA)」方式の広告プログラムのベータテストが、ワールドワイドで利用可能になったことを発表した。世界中の広告主が利用することができるという。 2007年3月に開始した「AdWords Pay-Per-Action」のベータでは、広告主は支払う広告料金を自ら設定することが可能で、広告を見た人が購入やニュースレターの申し込みといった何らかの行動を起こしたときだけ課金される。広告は、Googleのオンライン広告ネットワークである「AdSense」で表示される。 現在主流となっているクリック課金(CPC)方式は、潜在顧客によって適切にクリックされていないにもかかわらず、そうした広告に対しても広告料金の支払いが生じるとして広告主から批判されている。PPA方式では、こうした問題に対応するものだとして迎えられている。不正クリックは、人が報

    グーグル、PPA型広告サービスのベータテストをワールドワイドに拡大
  • グーグル、2008年までにカーボンニュートラル化を達成へ

    Googleはより環境に優しくなることを目指す取り組みで、その目標を達成するため環境団体の支援を受けることを明らかにした。 同社は環境への影響を低減するために、国際的な組織であるThe Climate Groupと提携した。同社は、2008年初めまでにカーボンニュートラル化を達成する予定だ。 GoogleとThe Climate Groupは、Googleのカーボンニュートラル化に対して3方面から取り組む予定である。1つ目は、同社のエネルギー消費量を削減すること、2つ目は、再生可能エネルギーの使用を増やすこと、3つ目は、余分に発生した二酸化炭素を正式な枠組みを通じて相殺することである。 The Climate Groupによれば、Googleはすでにマウンテンビューの社にソーラーパネルを設置し、1.6メガWの電力を発電しており、そのプログラムを拡大することで、一般家庭5万世帯分の消費量に

    グーグル、2008年までにカーボンニュートラル化を達成へ
  • YouTubeの利用経験は49%--マクロミルの動画サイト利用実態調査

    マクロミルは6月20日、同社が実施した「インターネット動画サイトの利用実態調査」の結果を発表した。 調査結果によると、ネット利用者のうち「動画配信サイト(無料コンテンツ)」を認知しているのは88%、利用経験は70%を占めた。一方、「動画配信サイト(有料コンテンツ)」の認知は81%だが、有料のためか利用経験は11%であった。また、「動画共有サイトYouTube」の認知は72%と他サイトに比べ低いものの、利用経験は49%と約5割を占める結果になっている。 性別・年代別にみると、YouTubeは若年層ほど認知、利用経験が高かった。特に、15〜19才での利用経験は、男性が90%、女性も81%に達しており、若年層に受け入れられている。YouTubeの利用経験者に対して、YouTubeを利用したきっかけは、「友人、知人からのクチコミ」が34%で最も高く、次いで「インターネットニュース(29%)」、「検

    YouTubeの利用経験は49%--マクロミルの動画サイト利用実態調査
  • 仮想と現実が融合?--パルコなど、Second Life内を収録したCMを渋谷で放映

    モバイルファクトリーの仮想世界「Second Life」向けプロモーションのコンサルティングサービス「Second Buzz!!」の新メニューとして、Second Life内の様子を収録したCM動画を現実世界のメディア向けに放映する。 Second Life内でパルコ・シティがオープンさせる、オンラインショッピングモール「PARCO CITY.com」のCM動画が、6月21日から7月下旬の期間、東京・渋谷の街頭ビジョンで約30分ごとに放映される。 今回の試みは、CM企画制作を両社が共同で行い、モバイルファクトリーが動画製作、PARCO CITYが街頭ビジョンや平面メディアなどの提供、およびSecond Life内のPARCO-CITY施設などのメディア面を担当。「リアル+Second Life+ウェブ」の一貫したメディア戦略の新たなソリューションとして、両社が共同で展開する。

    仮想と現実が融合?--パルコなど、Second Life内を収録したCMを渋谷で放映
  • 三越 仮想空間「セカンドライフ」 百貨店で初…来月19日オープン

    三越は20日、インターネット上の3次元(3D)仮想空間「セカンドライフ」に出店すると発表した。「三越セカンドライフ店」の名称で、7月19日にオープンする。日の百貨店の出店は、三越が初めて。セカンドライフは、新たなマーケティングや電子商取引の場として企業などから注目され、三越は「顧客との接点を増やし、楽しんでもらうことで、オンラインショップサイトや実際の店舗への誘導を図りたい」としている。 三越は、セカンドライフの日語エリアに同社前身の越後屋呉服店をイメージした約1万平方メートル相当の店舗を作る。来店客には、アバターと呼ばれる分身キャラクターが身に付ける越後屋印の陣がさや扇子、はっぴなどを無料配布する。 セカンドライフは、米リンデン・ラボが創設。参加者はアバターを通じて他人と会話したり、仮想通貨「リンデンドル」を使い、モノを売買することができる。 三越は当面、リンデンドルを使った物販はし

    三越 仮想空間「セカンドライフ」 百貨店で初…来月19日オープン
  • グーグル、検索シェアをさらに拡大--米国市場調査

    Nielsen//NetRatingsによると、米国におけるGoogleのウェブ検索シェアが56.3%になったという。Yahooのシェアは21.5%、続いてMicrosoftが8.4%、AOLが5.3%、Ask.comが2%であるという。Googleは、同サイトで実行される検索数において前年より45%近くの成長を遂げたことになる。 Hitwiseの最新調査結果によると、Googleの米国市場におけるシェアは65%以上とさらに大きく、Yahooは20.9%、Microsoftは8.4%であるという。

    グーグル、検索シェアをさらに拡大--米国市場調査
  • セプテーニ子会社とcci、モバイル空メールによるサイト誘導支援ASPサービス

    セプテーニグループのトライコーンとサイバー・コミュニケーションズ(cci)は6月21日、携帯電話向けサイトを対象としたサイト誘導支援ASP型サービス「カラメル」を提供する。 トライコーンとcciが共同で開発した同サービスでは、携帯電話から送信された文が空のメールに対し、あらかじめ設定しておいたウェブサイトのURLを返信できる。同サービスによる効果について、cciらは「(消費者は)短く簡単なアドレスを空メール送信するだけで、目的サイトのURLを取得することができ、クロスメディアキャンペーンでの効率的な誘導が可能」としている。 カラメルは、メールアドレス用独自ドメインの取得および管理から、文面設定、レポートといった作業の代行にも対応できる。今後は、機能を拡張し、データベースマーケティングやクロスメディアキャンペーンの誘導展開なども行えるようにする。

    セプテーニ子会社とcci、モバイル空メールによるサイト誘導支援ASPサービス
  • ティーカップ、日本人向けリゾートを足がかりにSecond Lifeで事業展開

    ティーカップ・コミュニケーションは6月21日、仮想世界「Second Life」上のバーチャル島「Japan Resort(ジャパンリゾート)」を足がかりとして、Second Lifeにおける事業の格的な展開を開始すると発表した。 同社は、ブログや掲示板に続く次世代コミュニティーとしてSecond Lifeに着目、4月から、“リゾート・アイランド”のコンセプトのもと、海に囲まれた島の上に、バー、DJブース、プール、ダンスフロア、サーフ場などを設け、日人や日好きのメンバーが集って、コミュニケーションを図ったり、リラックスしたりできるリゾート空間Japan Resortを構築・運営している。 現時点での日人ユーザーは、約半数がクリエーター系ユーザーだが、今後は一般ユーザーの来訪に備え、初心者向けの優しいガイドラインを設置し、多くのユーザーが楽しくコミュニケーションを図れる場を目指すとし

    ティーカップ、日本人向けリゾートを足がかりにSecond Lifeで事業展開
  • Second Lifeの土地を無料で--スパイスボックスが広告モデルの日本人居住区を開発

    デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム(DAC)子会社のスパイスボックスは、米Linden Labの運営する仮想世界(メタバース)「Second Life」で、新たな日人居住区「Japan Islands」を整備すると発表した。個人ユーザーに対して、スパイスボックス所有の土地を無料で貸し出す。 現在、Second Life内で土地を所有する場合、Linden Labから有料でレンタルするのが主流。しかし、Japan Islandsではスパイスボックスが所有する土地を無料でユーザーに提供することで、ユーザーの自由な創作活動やカフェ、ショップ運営などを促し、居住区の活性化を図る。第1弾として、6月20日より合計232区画の募集を開始する。 「無料ホームページや無料ブログサービスがネットにおける個人の情報発信を促進したように、土地を無料で提供することで Second Life へのユーザー

    Second Lifeの土地を無料で--スパイスボックスが広告モデルの日本人居住区を開発
  • mixi動画、一部の非プレミアム会員も利用可能に

    ミクシィは6月21日、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「mixi」で提供している動画投稿サービス「mixi動画」を、一部の非プレミアムユーザーにも提供開始した。対象ユーザーはミクシィがランダムに選んでいるという。 mixi動画は、動画を投稿して日記やコミュニティに貼り付けられる機能で、2月5日のサービス開始以来、プレミアムユーザーに限定して提供されてきた。今後は全体公開に向けて対象ユーザーを随時拡大していく。 mixi動画の容量は、プレミアムユーザーが500MB(6月27日より1GBに拡大予定)、非プレミアムユーザーが200MB。いずれのユーザーも1回のアップロード容量の上限は50MB/5分となる。

    mixi動画、一部の非プレミアム会員も利用可能に
  • ケータイSNSサイト「スイミー」、Youtube動画を視聴できる変換サービス

    有限会社ミミブックはこのほど、携帯電話専用SNSサイト「スイミー」(http://iswimmy.jp/)において、6月4日からYoutube動画の検索・視聴機能の提供を開始したと発表した。 スイミーは、携帯電話のGPS機能により位置情報をつけた日記をリアルタイムで共有できる携帯電話専用のSNSサイト。3キャリアに対応し、日記や画像等のコンテンツ投稿機能のほかに、検索や友人紹介機能、投稿コンテンツのタグ分類機能などを提供している。 今回提供を開始したYoutube動画の検索・視聴機能は、Youtube動画を3G携帯電話で視聴可能な動画ファイルへ変換するサービスで、ドコモ、auの携帯電話に対応している。 複数の動画の変換を予約することができ、変換が完了すると、完了通知がメールで送付される。ユーザーは動画ファイルをダウンロードして視聴することができるほか、動画変換履歴をユーザー間で共有でき、当

    ケータイSNSサイト「スイミー」、Youtube動画を視聴できる変換サービス