ブックマーク / japan.cnet.com (708)

  • 女性の3割、携帯電話でダイエット関連商品の購入経験あり--MMD研究所調べ

    アップデイトのリサーチ機関であるMMD研究所(モバイルマーケティングデータ研究所)は8月9日、「モバイルコマースに関する利用動向調査part7」の調査結果を発表した。 調査によれば、7月にモバイルコマースを利用した人は、全回答者中の約3割だった。年代別では、10代が2割弱、20代以降はそれぞれ3割の回答者が携帯電話でネットショッピングをしていることが分かった。 7月にモバイルコマースを利用したと回答した人を対象に、7月に購入した商品を尋ねたところ、男性は「CD・DVD(音楽)」が21.2%、女性は「衣料」が28.0%で1位だった。年代別で見ると、男性の10代、20代後半、30代では「CD・DVD(音楽)」、20代前半では「衣料」、40代以上では「品・飲料」が最も多く、女性の10代から30代前半までは「衣料」、30代後半からは「化粧品」が1位という結果となった。 また、7月に購入した商品の

    女性の3割、携帯電話でダイエット関連商品の購入経験あり--MMD研究所調べ
  • 「Google Maps」、渋滞を考慮した所要時間を表示

    オンラインマップにいろいろと短所があることは周知の事実だ。その1つが、楽観的な所要時間計算だ。 GoogleYahooのマップはいずれも、渋滞する地域を色分け表示するリアルタイムトラフィックデータを提供している。しかし、実際の渋滞状況が加味されていないため、地図上に表示される所要時間の信頼性があまり高くないのも事実だった。 だが、Googleがこれに対応してきた。「Google Maps」では、ラッシュアワーをはじめ、渋滞時の予想時間も表示するようになった。 たとえば、サンフランシスコのダウンタウンにあるCNETのオフィスからマウンテンビューにあるGoogle社まで車で移動する場合(筆者にはその機会が良くある)、マップには距離が57キロで、所要時間は約41分と表示されるが、その下に、現在の予想所要時間は「渋滞を加味して最大55分」とも表示される。この数字もやや楽観的に思えるが、少なく

    「Google Maps」、渋滞を考慮した所要時間を表示
  • 増えるモバイル向け検索サービスの利用--モバイルサイトでもSEOやSEMが重要に

    IMJモバイルは8月2日、ユーティルと共同で行った「携帯電話のサイト検索に関する利用実態調査」の結果を発表した。 調査は2007年5月24日から25日にかけて、15歳以上のBIGLOBE調査モニタを対象にインターネットリサーチで行われた。有効回答数は1217件。 モバイルサイトを閲覧するきっかけとして最も多いのは「(各キャリアの)メニューリストから」(40%)であり、2位が「パソコンから」(36%)。「、モバイルの検索サイトから」は3位で全体の30%となった。また、2006年末の同様の調査結果と比較した場合、メニューリスト利用が-2.6%、メールマガジンからが-3.4%、友人などからの口コミが-3.6%となっているのに対して、パソコンからが1.2%、テレビやラジオからが0.7%、検索サイトからが0.5%と増加した。 また、すでに閲覧する目当てのサイトがある場合の到達手段としては、メニューリ

    増えるモバイル向け検索サービスの利用--モバイルサイトでもSEOやSEMが重要に
  • Second Lifeをどこで知ったか--「雑誌・テレビ」52.4%、「ネット」42.2%

    アイシェアは7月30日、仮想世界「Second Life」についての意識調査を行い、結果をまとめた。 調査によれば、Second Lifeを「知っている」と答えた人は、全回答者のうち63.9%、利用経験者は3.8%だった。 Second Lifeをどこで知ったかという質問に対しては、「雑誌・テレビ」が52.4%、「ネット」が42.2%で、ネットの世界の話題であるにもかかわらず、雑誌やテレビの影響の方が強いという結果となった。また、「知人・友達」と答えた人が2.4%と非常に少ないのは、利用者が少ないことを表していると分析している。 未利用者に今後Second Lifeを始めるかどうか聞いたところ、76.4%が「今は興味がない」と回答した。利用しない理由を聞くと、「周りにやっている人がいない」(20.3%)、「パソコンに高いスペック(能力)が必要そうだから」(17.4%)、「始め方がわからない

    Second Lifeをどこで知ったか--「雑誌・テレビ」52.4%、「ネット」42.2%
  • auの検索連動型広告、バナー広告らと同規模の売上に

    KDDIがGoogleと提携して提供しているEZwebの検索サービスにおいて、検索連動型広告の売上が従来のバナーなどによる広告と同規模にまで成長していることがわかった。モバイル検索連動型広告市場はNTTドコモ系列のディーツー コミュニケーションズやオーバーチュアなども参入しており、市場規模は大きく拡大しそうだ。 これはKDDI取締役執行役員常務コンシューマ事業統轄部長の高橋誠氏が7月30日に明らかにしたもの。 auは2006年7月にGoogle検索を導入した。2007年6月の検索クエリ数を2006年7月と比べると、約2倍に伸びているという。 ドコモはディーツー コミュニケーションズが提供する検索連動型広告をiメニューの検索サービスに導入している。また、ソフトバンクモバイルのポータルサイトであるYahoo!ケータイやYahoo!モバイルにはオーバーチュアが検索連動型広告を提供している。 電

    auの検索連動型広告、バナー広告らと同規模の売上に
  • セカンドライフに関する調査--セカンドライフの利用者はわずか1%未満

    Webマーケティングガイドでは、インターネットの利用に関する調査を企画し、株式会社エルゴ・ブレインズが運営するターゲットリサーチのリサーチパネルに対してインターネット調査を行った。 今回の調査では、インターネット上の3D仮想空間「セカンドライフ」について、その利用実態を調査した。 その結果、セカンドライフを認知しており、かつ現在利用しているユーザーは全体のわずか0.7%であることがわかった。 調査対象者は、インターネットをすでに3年以上利用してしている20歳〜49歳までの男女300人。男女比・年齢比は、20歳〜34歳の男性と女性、そして35歳〜49歳の男性と女性による4セルで均等割付けを行った。 まずQ1では、「セカンドライフ」の認知と利用状況を尋ねたところ、「セカンドライフを知っており、利用もしている」というユーザーはわずか0.7%で、300人中4人のみが現在セカンドライフを利用している

    セカンドライフに関する調査--セカンドライフの利用者はわずか1%未満
  • 商品購入の参考になるのは「ブログ」--女性の半数が回答

    日経リサーチは7月25日、「ブログを参考とした購買経験」の調査を実施、結果 を発表した。 調査によると、ブログの認知者(76.2%)にブログを参考とした製品・サービ スの購買経験を聞いたところ「経験あり」は39.4%、「経験なし」は60.6%だった。 経験があるとした女性(47.1%)は男性(32.4%)に比べ多く、特に10〜40代の女性 は約半数に上った。 購買行動に影響した商品ジャンルは「書籍(35.1%)」、「品 (26.9%)」、「家電製品(23.1%)」の順に高い。商品ジャンル別に参考にしたブ ログの種類を見ると、「書籍」や「品」、「CD・DVD」、「化粧品」、「衣料・ア クセサリー」などは「芸能人・著名人のブログ」が多く、「家電製品」や「パソコ ン・周辺機器」、「カメラ・ビデオ」などは「製品・サービスを検索時にヒットした ブログ」を参考にしている人が多かった。 購買行動に影

    商品購入の参考になるのは「ブログ」--女性の半数が回答
  • グーグル、携帯電話向けのコンテンツ連動型広告にまもなく参入

    グーグルが携帯電話向けに、コンテンツ連動型広告「AdSense」をまもなく開始する計画であることが分かった。すでに米国ではベータサービスを開始しており、日でも今夏に提供する。 モバイル版AdSenseは、携帯電話向けのサイトに設置できる広告プログラムで、サイトの内容を解析し、似た内容の広告を表示する。 対象となるモバイルサイトはWML(WAP 1.x.)、XHTML(WAP 2.0)、CHTMLで記述されていること、PHPなどのサーバサイドのスクリプト言語で開発されていることが条件となる。広告は1ページに1枠のみ設置される。 米国では大規模なモバイルサイトを運営している事業者らに対して、モバイル版AdSenseへの参加を呼びかける招待メールがグーグルから送られている。現在のところ、このメールを受信した人だけがベータプログラムに参加可能だ。 グーグルは2006年7月にKDDIと共同でモバイ

    グーグル、携帯電話向けのコンテンツ連動型広告にまもなく参入
  • ヤフー、きざしカンパニーと資本業務提携--ブログ解析技術を応用

    ブログで話題のキーワードを紹介する「kizasi.jp」を運営するきざしカンパニーとヤフーは7月19日、資業務提携すると発表した。ヤフーはきざしカンパニーの第三者割当増資を引き受け、5%の株式を取得する。取得金額は明らかにしていない。 ヤフーはポータルサイト「Yahoo! JAPAN」において、きざしカンパニーから技術およびコンテンツ提供を受けて、ブログやニュースで話題になったキーワードを紹介する「Yahoo!トレンドワード」を展開している。ヤフーはこの技術を使ってYahoo!掲示板Yahoo!知恵袋などのコンテンツも解析し、新たなコンテンツにしていきたい考え。 きざしカンパニーのブログ解析技術「kizasiサーチエンジン」は、時間情報を持つ大量のデータを解析して、ある時期に突然多く登場したキーワードだけを抽出する機能を持つ。ただし、解析にはキーワードを特定するための辞書データが必要に

    ヤフー、きざしカンパニーと資本業務提携--ブログ解析技術を応用
  • Yahoo! Japan1位、mixi2位、楽天市場3位--新指標「総利用時間」ランキング

    ネットレイティングスは7月25日、米Nielsen//NetRatingsが発表したインターネット利用動向調査の新指標「総利用時間(Total Minutes)」に基づく日のウェブドメインの最新ランキングを発表した。 総利用時間は、サイト滞在時間に基づいてウェブサイトのランキングを行うネット利用動向調査の新指標。ページを読み込むことなく画面上のデータを動的にアップデートするAjax技術で構成されたサイトが増加し、従来のページビュー(PV)に基づく評価だけではサイトの実力を過小評価してしまうようになったことから、米Nielsen//NetRatingsが10日、採用を発表した。 日での新指標の導入は2008年春の予定だが、今回のランキングはそれに先立ち、2007年6月の月間データを用いて算出された。 発表によると、利用者数、PV数でトップのYahoo!JAPANが、総利用時間でも約80.

    Yahoo! Japan1位、mixi2位、楽天市場3位--新指標「総利用時間」ランキング
  • 「はてな」設立6周年、モバイル版サイトがiモード公式サイトに:モバイルチャンネル - CNET Japan

    はてなのモバイル版サービス「ポケットはてな」が7月17日付けでNTTドコモのiモード公式サイトとなった。 公式サイトとして運用されるのは、「ポケットはてな」トップページをはじめ、モバイル版の「はてなダイアリー」、「はてなブックマーク」、「人力検索はてな」、「はてなフォトライフ」の4サービス。「iMenu >メニュー/検索 >コミュニティ/SNS)」と辿ることでアクセスできる。 公式化に伴い、iモードの「マイメニュー登録機能」にも対応した。NTTドコモの携帯電話を利用するユーザーは、マイメニュー登録を行うとiモードメニューの「iMenu > マイニュー」にポケットはてなが追加される。マイメニューからアクセスする場合は、ユーザー名とパスワードの入力を行わなくてもログインした状態でポケットはてなを閲覧できる。 はてなは、7月5日に行ったシステム刷新によって携帯電話のみでのユーザー登録が可能となっ

    「はてな」設立6周年、モバイル版サイトがiモード公式サイトに:モバイルチャンネル - CNET Japan
  • インターネット利用動向調査--加速する検索エンジンの利用

    Webマーケティングガイドでは、インターネットの利用に関する調査を企画し、株式会社エルゴ・ブレインズが運営するターゲットリサーチのリサーチパネルに対してインターネット調査を行った。 今回の調査では、インターネット利用の変化について、そしてインターネットユーザーの特徴的行動である”共有”について調査を行った。 調査対象者は、インターネットを既に3年以上利用してしている20歳〜49歳までの男女300人。 男女比・年齢比は、20歳〜34歳の男性と女性、そして35歳〜49歳の男性と女性による4セルで均等割付けを行った。 まずQ1では、2、3年以内に利用する機会や時間が増えたインターネットサービスについて尋ねた。 その結果、最も回答が多かったのは「インターネットでの情報収集」で83.3%のユーザーが利用が増えたと回答している。 上記結果については、検索エンジンの普及が大きな影響を与えているのではない

    インターネット利用動向調査--加速する検索エンジンの利用
  • オーバーチュア、新スポンサードサーチの広告管理APIを8月下旬に公開

    オーバーチュアは7月12日、新スポンサードサーチの広告管理用API「Enterprise Web Services」(EWS)を8月下旬より提供することを発表した。 EWS経由で取得できる情報は新スポンサードサーチの管理画面からアクセスできる情報と同じもので、コンバージョンに直結したキーワードやアシストキーワード、インプレッション数、クリック数など。そこであえてEWSを利用するメリットは、独自の広告管理システムを構築できることだ。 例えばECサイトの場合、自社の基幹システムと新スポンサードサーチを連動させ、在庫状況に応じた広告出稿の制御、売れ筋商品の変動に合わせた広告運用などが可能となる。 EWSは、同時期にスタートするパートナー向けプログラム「オーバーチュア認定 テクノロジーソリューションパートナープログラム」の参加企業が利用できる。このプログラムに参加すると、EWSの商用利用を含め、広

    オーバーチュア、新スポンサードサーチの広告管理APIを8月下旬に公開
  • SNSでの再起なるか?--グーグルとヤフーの取り組み

    各ブログによると、GoogleYahooがそれぞれ新しいソーシャルネットワーキングサービス(SNS)に取り組んでいるという。両社はそれぞれサービスを運営しているが(Googleの「Orkut」とYahooの「360」)、ブラジルでのOrkutの例は除いて、求心力を発揮できないでいる。 Google Operating Systemというブログによると、Googleは2006年、カーネギーメロン大学Human-Computer Interaction Institute(HCII)で、あるプロジェクトのスポンサーになっている。このプロジェクトは、「オンラインソーシャルネットワークの再考案と再構築」を目指しており、同プロジェクトのサイトにはスクリーンショットも掲載されている。「Socialstream」と呼ばれるサービスでは、複数のサービスで作成したアカウントに1カ所からまとめてアクセスでき

    SNSでの再起なるか?--グーグルとヤフーの取り組み
  • サイバー・バズ、自分のブログの影響力を計測・分析できるサービスを開始

    サイバー・バズは7月6日、自分のブログの“ブログ・インフルエンス力(影響力)”を計測・分析できるサービス「BlogScouter」の提供を同日から無料で開始したと発表した。 BlogScouterは、自身のブログの影響力を知りたいというブロガーからの要望から開発されたもの。インフルエンス力の指標となる値は、同社独自のロジックから算出される。ブログ閲覧件数や、訪問者数、他サイトからのリンク数、更新頻度などに加え、数値化することが難しい記事内容や画像の質など定性的な部分も含めた15項目から算出され、1〜100の100段階で表示する。 インフルエンス力を表示するには、BlogScouter専用サイトに登録したブロガーに対し個別にタグを発行、そのタグを会員が自身のブログに貼り付けることで行える。値は日替わりで表示されるため、会員は毎日リアルタイムで自身のブログの影響力を知ることが可能となる。また会

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  • ウェブスター、Second Lifeでアバターを使った映像製作サービスを開始

    トランスコスモスのグループ会社であるウェブスタージャパンは7月5日、仮想世界「Second Life」参入支援サービスの一環として、Second Life内のアバターを使った3DCG動画「マシニマ」で企業のSecond Lifeイメージムービーを製作するサービスを開始した。 マシニマ(Machinima)とは、Machine(マシン、機械)とCinema(映画)もしくはAnimation(アニメーション)を合わせた造語で、仮想3D空間のグラフィックエンジンを用いて作られた動画のこと。通常作られるCGやアニメ映画などと違い、仮想3D空間に備えられている各種機能を用いて映像を撮影し、撮影後に音声をつけるという形を取るため、制作費が低く抑えられるという。 今回提供を開始するサービスでは、出演者(アバター)をすべて人が動かしながら、Second Life内のカメラマンが撮影をするという、実際の映画

    ウェブスター、Second Lifeでアバターを使った映像製作サービスを開始
  • Google、ブック検索で慶応義塾大学図書館と連携--図書館はアジアで初の参加

    Googleは7月6日、書籍検索サービス「Googleブック検索」において、慶応義塾大学と提携すると発表した。日図書館Googleブック検索の図書館プロジェクトパートナーに加わるのは初めて、またアジアでも初の参加となる。慶應義塾大学図書館の蔵書のうち著作権保護期間の切れた書籍約12万冊を対象として書籍のデジタル化に取り組む。 左から安西祐一郎慶応義塾長、アダム・スミスGoogle Inc.プロダクト・マネージメント・ディレクター、村上憲郎Google Japan Inc.代表取締役社長 今回の提携は、Googleが推進する「Google ブック検索図書館プロジェクト」の一環。GoogleGoogleブック検索で利用する書籍データを得るために、出版各社と「Google ブック パートナー」という契約を結び、図書館とはGoogle ブック図書館プロジェクトを推進している。 慶応義塾大学

    Google、ブック検索で慶応義塾大学図書館と連携--図書館はアジアで初の参加
  • ポルトガルにロボット動物園がオープン

    ポルトガル・アルベルサのJardim Centralで現地時間7月3日、Leonel Moura氏が創作したインスタレーション「Robotarium X」が公開された。Moura氏は2003年より自律ロボットを利用して創作活動を行っており、おりに入った45体のロボットで構成される「人工生命初の動物園」を創った。 ほとんどのロボットは、おりの太陽エネルギーを利用しており、床のコンセントから電源供給しているものもある。黒く不気味なAraneaxは、巨大なクモ科の動物に着想を得て作成したものだ。見物人の動きを感知し、近づいて見物人をこわがらせる。 ロボットは機能により分類されているが、同じおりの中に入っているものもある。

    ポルトガルにロボット動物園がオープン
  • Google ブック検索、日本語版がオープン--書籍の全文表示も:マーケティング - CNET Japan

    Google ブック検索やGoogle.co.jp で検索した際のキーワードを含む書籍が見つかると、その書籍名とイメージを検索結果に表示する。 検索結果のリンクをクリックすればより詳細な情報を得ることができる。著者、出版社、発行年、ISBNといったメタデータのほか、書籍内をさらに検索するための検索ボックス、Amazon.co.jpをはじめとしたオンライン書店への購入リンクなどが表示されている。 Google ブック検索にインデックスされている書籍は、Googleが出版社と図書館から集めたものだ。 著作権が消滅している場合や出版社もしくは著者の許可がある場合は、書籍の全文を表示することができる。

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  • トランスコスモス、ネットプロモーション分析「クロスセンサス」を提供

    トランスコスモスは7月2日、グループ企業であるネットレイティングスのアクセス解析技術を活用し、ネットプロモーション分析ソリューション「Cross-Census(クロスセンサス)」を開発、独占で販売を開始した。 クロスセンサスは、ネットレイティングスが提供しているアクセス解析サービス「サイトセンサス」の機能を拡張し、より詳細な分析を可能にしたネットプロモーション分析ソリューション。サービス申込者が経由した広告・検索キーワードなどと属性情報や与信結果をひも付けて分析することで、より効果的なネットプロモーションプランニングに役立てることができるという。 ページビューやユニークユーザー数、セッション数などのアクセス数を、ウェブサイト全体・URL別に集計する「トラフィック分析」をはじめ、ウェブサイトへ誘導した外部サイトの記録(リファラー)をサブドメイン単位・URL単位(サーチエンジンの場合はキーワー

    トランスコスモス、ネットプロモーション分析「クロスセンサス」を提供