researchとshareに関するmizukihommaのブックマーク (2)

  • Webサイトビジター数首位はMS、伸び率トップはGoogle

    (資料:comScore World Metrix。15歳以上で自宅・オフィスからアクセスしたユニークビジター数。ネットカフェなど公共のマシンや携帯端末からのアクセスは除く) Googleのビジター数が伸びている理由についてcomScoreは、国際的な知名度が高まり、一部のGoogleアプリケーションが急速に普及していると説明。例えば、Google Image Searchの2005年12月から2006年12月にかけてのユニークビジター数は40%増、Gmailは71%増、Google Mapsは62%増を記録しているという。 またcomScoreは同時に、2006年通年での分野別ユニークビジター数伸び率を発表した。それによると、世界全体でのオンライン人口(ユニークビジター数)は2005年から10%増。分野別で最も伸びたのがマルチメディア(37%)で、最大の貢献者は前年比1972%増(12月

    Webサイトビジター数首位はMS、伸び率トップはGoogle
  • GoogleとYahoo!、検索市場でシェア拡大

    米調査会社comScore Networksは1月15日、2006年12月の米検索市場調査の結果を報告した。 同月の米国市場における検索クエリーの件数は67億件で、前月よりも1%増加した。前年同期と比べると30%の増加だ。 企業別では、Googleが47.3%のシェアを占めて首位を獲得、前月からの伸びは0.4ポイントだった。Yahoo!はシェアを0.3ポイント伸ばして28.5%を獲得し、2位の座を維持した。それにMicrosoft(シェア10.5%)、Ask Network(5.4%)、Time Warner(4.9%)が続く。 2006年11~12月の米検索エンジンランキング 検索エンジン 11月のシェア(%) 12月のシェア(%) 増減 Google

    GoogleとYahoo!、検索市場でシェア拡大
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