2007年2月2日のブックマーク (10件)

  • Webサイトビジター数首位はMS、伸び率トップはGoogle

    (資料:comScore World Metrix。15歳以上で自宅・オフィスからアクセスしたユニークビジター数。ネットカフェなど公共のマシンや携帯端末からのアクセスは除く) Googleのビジター数が伸びている理由についてcomScoreは、国際的な知名度が高まり、一部のGoogleアプリケーションが急速に普及していると説明。例えば、Google Image Searchの2005年12月から2006年12月にかけてのユニークビジター数は40%増、Gmailは71%増、Google Mapsは62%増を記録しているという。 またcomScoreは同時に、2006年通年での分野別ユニークビジター数伸び率を発表した。それによると、世界全体でのオンライン人口(ユニークビジター数)は2005年から10%増。分野別で最も伸びたのがマルチメディア(37%)で、最大の貢献者は前年比1972%増(12月

    Webサイトビジター数首位はMS、伸び率トップはGoogle
  • 広告を売らない広告会社もあっていい - ニュース - nikkei BPnet

    広告を売らない広告会社もあっていい Road to CEO~オプト 海老根智仁社長(4) ネットの登場で「広告」の効果測定が出来るようになり、業界の常識は大きく変化。オプトの海老根社長は、「広告主のことを考える『最高のご用聞き』になりたい。そのためにはあえて広告を出さない選択を広告主に勧めることもありうる」と話す。 司会、山中(以下Y) この辺で皆さんから、ご質問を賜りたいと思います。 Q 海老根さんの経営ノウハウのうち、お話に出た「環境に適応したフォーカス」「一貫性」「情熱」以外のものも教えて頂けないでしょうか。 海老根 「約束」というキーワードがあります。約束は破ってもいいんです。ただ必ず再設定します、「次は何日に会いましょう」みたいに。仕事も同じで、別にコミットを破ってもいいんですよ、この日までにやるということをやらなくても。でも絶対に次を設定するとことと、設定にあたっては日

  • 世界の携帯コンテンツ市場、2011年には1500億ドル規模へ――英予測

    調査会社の英Informa Telecoms & Mediaは、2月1日に発表した調査予測で、世界の携帯向けコンテンツおよびサービス市場が2011年には1500億ドルに達するとの見通しを示した。携帯端末を使ったWebサイトへのアクセスが容易になってきたことが背景にあるとしている。 携帯向けコンテンツ・サービス市場の多くを占めるのは、SMSを含むメッセージングサービス。2006年には、市場全体の67%がメッセージングサービスによる売り上げだったが、2011年も、半分以上を占める見通しだという。 モバイルTVや音楽サービスなどのモバイルエンターテインメントサービスも規模を拡大、2006年の188億ドルから、2011年には381億ドルに達する見通し。この分野の約4割を音楽サービスが占めるが、ゲーム、ギャンブル、アダルトコンテンツなどが急成長を遂げ、音楽サービスの比率は下がるという。 また、200

    世界の携帯コンテンツ市場、2011年には1500億ドル規模へ――英予測
  • 「Wikiで小説」プロジェクト始動

    大手出版社英Penguin Booksは2月1日、ユーザー参加型の小説執筆プロジェクト「A Million Penguins」を立ち上げたと発表した。同プロジェクトでは、ほかのWikiと同様、登録さえすれば誰もが執筆でき、ほかの参加者が書いたものを編集することができる。 最終目標は小説の完成。異なるアイデアを持つ人々が果たして1つのまとまった小説を完成させることができるのか――Penguinは6週間、この実験的試みを見守っていく。 小説の進行を後押しするため、デモントフォート大学の学生らが執筆陣として参加するほか、Penguinの編集者が定期的に小説の感想をブログに掲載する。 2月1日現在、小説は第3章まで進行している。

    「Wikiで小説」プロジェクト始動
  • http://japan.internet.com/allnet/20070201/5.html

  • スウェーデン政府、Second Lifeに大使館を開設へ--海外メディアが報道

    BBC、Reutersなど複数の海外メディアが報道しているところによると、スウェーデン政府が最近話題の仮想世界「Second Life」で大使館を数週間以内に開設することを計画しているという。これが実現すれば、Second Life初の大使館が設立されることになる。米国ワシントンD.C.にある大使館がモデルになるようだ。 スウェーデン文化交流協会のウェブサイトによると、この仮想大使館ではスウェーデンに関する情報や、実世界と仮想世界をつなげる役割を果たすという。また、スウェーデン政府のオフィシャルサイトであるwww.sweden.seへも、この仮想大使館を通じてアクセス可能になると、同協会のサイトには書かれている。BBCによる報道では、スウェーデン文化交流協会がこのプロジェクトを運営するという。 スウェーデン文化交流協会でゼネラルディレクターを務めるOlle Wastberg氏はReuter

    スウェーデン政府、Second Lifeに大使館を開設へ--海外メディアが報道
  • R25の記事にマッチした広告を - NTTデータとオーバーチュアが提携 | ネット | マイコミジャーナル

    NTTデータとオーバーチュアは2月1日、モバイル向けコンテンツマッチ型広告システム「コンテンツマッチ モバイル」のベータ版の配信を発表した。NTTデータの日語意味理解製品「なずき」と、オーバーチュアの広告プラットフォームを組み合わせたサービス。 「なずき」は、NTTデータと徳島大学発のベンチャー企業である言語理解研究所が共同で開発した製品。 なずきは、固有名詞抽出、係り受け抽出、キーワード抽出といった従来の機能だけでなく、感性・感情表現の対象となるキーワードを抽出する「感性抽出」、話題に対する人間の行動を推論し、広告キーワードとして抽出する「意図予測抽出」、話題分野に近い概念を持つ分野を広告キーワードとして抽出する「関連分野抽出」、話題分野を広告キーワードとして抽出する「話題分野抽出」といった、特徴的な解析機能をあわせ持つ。 こうした解析機能のほか、わいせつ・暴力表現などの不適切な表現を

  • http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20070201k0000e040052000c.html

  • 世界初、携帯向けコンテンツマッチ広告 NTTデータとオーバーチュア

    オーバーチュアは2月1日から携帯電話向けコンテンツ連動型広告「コンテンツマッチ モバイル」の配信を始めた。NTTデータと提携し、同社の日語解析システムを導入してマッチング精度を高めた。まずはリクルートの「R25式モバイル」に配信し、配信先を順次拡大する。両社によると、携帯電話向けコンテンツ連動型広告の配信は世界初。 NTTデータの日語解析システム「なずき」を活用してWebページの内容を解析。内容に合った広告を配信する。なずきは、NTTデータと言語理解研究所(徳島大学発のベンチャー企業)が共同で開発したシステムで、これまで、ブログやSNSなどで企業や商品の評判を調べる商品などに活用されてきた。 文章のテーマや、何に対してどういった感情を表現しているかといった内容、文章を書いた人がどんな行動をとり得るかといった行動予測などが可能だ(関連記事参照)。例えば「私の彼って最近車を買ったんだよぉ?

    世界初、携帯向けコンテンツマッチ広告 NTTデータとオーバーチュア
  • Amazon.co.jp、ポイント制導入

    アマゾンジャパンは2月1日、ECサイト「Amazon.co.jp」で、商品購入に応じてポイントが貯まり、1ポイント1円として決済に利用できるサービス「Amazonポイント」を開始した。米国など海外Amazonにはポイント制はなく、日独自のサービスとなる。 ポイントの付与率は商品によって異なり、例えば書籍「ウェブ進化論」なら1%、OS「Windows Vista Ultimate 通常版」パッケージなら3%となっている。DVDとビデオゲーム、おもちゃは付与対象外。マーケットプレイスなど第3者が出品した商品も対象外だ。 貯まったポイントはユーザーページで確認可能だ。これまでキャンペーン時に発行していたAmazonギフト券は、Amazonポイントに切り替わる。 Amazon.co.jpでは、2月28日までに1度に5000円以上分(税込み)購入したユーザーに、最大1万ポイントが当たるキャンペー

    Amazon.co.jp、ポイント制導入