2018年3月16日のブックマーク (3件)

  • リモートワークについて | Tokyo Otaku Mode Blog

    Tokyo Otaku Modeの ぽち@pchw です. 今回はTokyo Otaku Mode内のリモートワーク状況や,リモートワークのメリット・デメリットについて書きました. Tokyo Otaku Modeの開発チームの多くのエンジニアは渋谷オフィスに出社して日々仕事をしています.しかし, 完全リモートで働いているエンジニア 週に1度程度出社するエンジニア 米国ポートランドから働き,日エンジニアとリモートでコミュニケーションを取っているエンジニア という風に,リモートワークを取り入れています. また,渋谷オフィスに出社しているエンジニアも週1回程度はリモートワークを行っています. よく田園都市線に障害が発生し,交通が混乱することがあるのですが,そのようなケースに渋谷オフィス出社メンバーがリモートワークを行うことが多いです. 他にも, 大雪が予想される時 自宅で荷物を受け取る必要

    リモートワークについて | Tokyo Otaku Mode Blog
    mizukmb
    mizukmb 2018/03/16
    わかる。邪魔にならないし開放型なので自分の話す声も聞こえるから通話しやすい “マイクヘッドホンはiPhone付属のイヤホンマイクを使うのが一番揃えやすく問題のない品質というのがTokyo Otaku Modeでの結論です.”
  • GraphQLを使ったアプリケーションがリリースされたので勘所を考えた - Feedforce Developer Blog

    小飼です。Dropbox上場のニュースをみて『Rustで上場』という標語を考えたんですが、ロジックが乱暴過ぎるとの評価を頂きました。 さて、フィードフォースでは去る3月8日広告出稿・運用支援ツール『EC Booster』をリリースしました。 この新サービスにはクライアント・サーバ間コミュニケーションのインターフェースにGraphQLを採用しています。 GitHub, Apolloなど、海外では採用事例の増えてきている印象のあるGraphQLですが、国内における採用事例はまだあまり多くはないようです。 そこで稿では、フィードフォースで実際のプロダクションに採用してみての、初期の使用感などをお伝えしたいと思います。 なお、アプリケーションはAPIサーバ及びアセット配信サーバとしてのRailsアプリケーションが、 React/Apolloで構築されたクライアント側アプリケーションと、Grap

    GraphQLを使ったアプリケーションがリリースされたので勘所を考えた - Feedforce Developer Blog
    mizukmb
    mizukmb 2018/03/16
  • デザインの基本日記  「配色編」|Design Beginner

    配色がうまくいかない場合の多くはたくさんの色をついつい使ってしまった結果招いていることが多い。まずは2色で配色をしてその上で少しずつ色の調整をすることによって、まとまりのあるデザインが作りやすくなる。 一般的に言われている配色は、ベースカラー7割、メインカラー2割、アクセントカラー1割。一番表現したいことをアクセントカラーにすることで表現したいことが何かはっきりわかりやすくなる。 なんとなく落ち着いていて物足りない場合、色相環で反対の色をアクセントカラーに持ってくるとインパクトがでる。この色相環の反対の色を反対色や補色といったりもする。 逆にガチャガチャして色がうるさい場合は、色相環の隣り合った色数色を選び配色することで全体的にまとまった印象になる。この色相環の近くにいる色のことを近似色と呼ぶ。 配色を決める場合、いくつかの軸があるが、何を表現しなければいけないかというテーマによって配色を

    デザインの基本日記  「配色編」|Design Beginner
    mizukmb
    mizukmb 2018/03/16