2017年7月4日のブックマーク (2件)

  • 試合をディープに観戦するためのワンポイントプレビュー(リーグ第16節・ガンバ大阪戦)|いしかわごう

    6月25日は吹田スタジアムでガンバ大阪戦です。 注目は、なんといっても阿部浩之でしょう。 自身にとっての古巣戦を初めて迎えるとあって、今週の練習後は、毎日のように取材を受けていました。試合前々日は報道陣に囲まれると「昨日、話ししたやん。それを(記事に)まとめてー」と笑っておりました。 彼の意気込みはプレビュー文でたっぷり書いてますが、周囲ももちろん阿部の活躍には期待しているようでした。例えば鬼木監督は、それをチーム全体の力になることを期待していました。 「(阿部)人も期するものがあるはず。そこでまわりの選手がどれだけ頑張れるか。ソンリョンの水原のときは、まわりが(ソンリョンのために)頑張れと話した。でも今回は、そういう話をしなくても、まわりが頑張ると思う。期待したいですね」 今回のガンバ戦では「阿部浩之」というエッセンスが加わったわけですが、このカードと言えば、かつては打ち合いになるゲ

    試合をディープに観戦するためのワンポイントプレビュー(リーグ第16節・ガンバ大阪戦)|いしかわごう
  • 貨幣量をコントロールするのが日銀なら流通速度を決めるのは財務省

    日銀はお金を増やしたり回収したりして貨幣量をコントロールします。 当たり前ですね 流通速度とはお金が動くスピードです 流通速度をコントロールできる省庁があるんです それはなんと財務省WW 財務省が流通速度をコントロールするなんて聞いたことがない 当たり前です 私が考えたんですからWW 財務省がどのように流通速度をコントロールするかといえば税制によってコントロールするに決まっています 所得税をあげればお金持ちがため込んでしまっているお金も政府が税金として取り、市場に還元されますよね ということで流通速度があがったということになります ということは財務省の決める税制によって流通速度が変わってくるということです 消費税をあげて所得税や法人税を下げた場合は流通速度が確実に下がります ということでデフレになってしまうということですね 死蔵しているものを動かせば流通速度が速くなり景気もよくなります ま