2017年5月24日のブックマーク (1件)

  • 長文のブログは上位表示のSEO対策に必ずしもならないこんな事例 - 新聞と広告の向こう側

    検索エンジンは、良い記事、役立つ記事を検索順位の上位に表示します。しかし、良い記事は、必ずしも情報の詳細性、網羅性の高さを意味しません。これらは、想定した読者の置かれている状況や検索ニーズによって変わるからです。 あなたが熱中症にかかった子どもの応急手当てをする母親だとします。対処法をスマホで「熱中症 手当て」と検索してトップに表示された記事が、熱中症の定義から歴史など詳細に書かれたものだったらどうでしょう。 動揺しているとき、何千文字も後に書いてある「手当て」の解説を見つけることは困難だと思います。手当以外の情報は、当に知りたいことを妨げるノイズにしかなりません。 緊急時は明確性と短さに価値 実際に「熱中症 手当て」と検索してみてください。下のリンク先がGoogle検索で1位に表示*1されていますが、とてもシンプルです。大きい文字で、表組みで「原因と症状と応急手当」が簡潔に書かれていま

    長文のブログは上位表示のSEO対策に必ずしもならないこんな事例 - 新聞と広告の向こう側
    mizunoda
    mizunoda 2017/05/24
    端的で核心をついてるとおもったゴクリ