おすすめアプリ、ゲーム、iPhone、スマホの使い方、ガジェットなどのお得な情報をお届け | AppBank
QueuingCam 1.0(¥85) カテゴリ: 写真/ビデオ, ライフスタイル 販売: Looped Picture Company(1.8 MB) 使ってみて気づいた。こんなのが欲しかったんだ、と。 249個目の原石アプリは「QueuingCam」。1秒1シーンの動画をつないでライフログクリップを作ってくれるビデオアプリだ。 この動画を見てもらうのがいちばんわかりやすい。 こんなふうに、その日の想い出を1秒ずつ撮影したものをつないでクリップにしてくれる。 録画ボタンを押すと、勝手に1秒だけ撮影する。 カメラロールへエクスポートするまで、何コマでも撮影できて、それらのカットを自動でつないでくれる。 1日の記録を、1秒の動画でつないで、Evernoteに送る。 これからのライフログの取り方が変わる。 このアプリでクリップを作ってみて、そう確信した。 オススメ度 ★★★★★ 試しに今日、家
iTunesで音楽を取り込むとき44.1 kHzが良いか、48.0 kHzが良いか?CDは44.1 kHzでサンプリングされている。これをiTunesで取り込むとき、48.0 kHzで取り込むと音が良いという意見をネットでよく見る。それぞれで取り込んだ音を、Airmac express (AME)経由で聞いた音は、44.1 kHzの方がダイレクトな音で細かいニュアンスがよく分かる、一方48 kHzはなめらかな音だけれど、ギターのピッキングの音など一部の情報がロスしているように感じる。理論的には、44.1 kHzと48 kHzが整数比でないので、44.1 kHzのCDを48 kHzに変換する過程で、割り切れない数字が出てくるので、この値の処理の際に、情報がロスすることになる。このロスする情報の処理によって(波をとがらしたり、なだらかにしたり)、音に味付けされているように感じる。一方、48 k
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く