2005年12月19日のブックマーク (4件)

  • 2005年でもっともイケてたWeb 2.0サービス ベスト10 : アークウェブ ビジネスブログ

    ディレクターの安藤です。 現在、次々とWeb 2.0を標榜するWebアプリケーションが登場してきていますが、ArticleDashboardで2005年を振り返って特に先進的だったWeb 2.0アプリケーション ベスト10なるものがまとめられていました。 もちろん執筆者の視点からの選定ですが、なかなか面白いものだったので、レビューを書いてみようと思います。 TravBuddy 旅行ブログとGoogleMapを融合させ、筆者の足取りを確かめながら楽しむことができるサービス。 SNSのように友人とリンクし、友人の所在地をマップ上に表示する機能もついていますが、旅ブログの中で登場してくる人物が同じようにこのサービスでブログを書き、その日記同士が新たな作用を生み出しそうでワクワクしますね。 また旅行中訪れた場所のレビューなども書くことができ、現時点では旅の途中で立ち寄ったレストランなどがレビューさ

    mizutamanotiti
    mizutamanotiti 2005/12/19
    こういうの見ると、スクリプトいじれるのって楽しいだろうな、オイラもやりてえっておもう
  • GyaOには生中継で対抗--ソフトバンクとヤフー、動画配信会社を共同で設立

    ソフトバンクとヤフーは12月19日、動画配信を手がける新会社「TVバンク」を共同で設立すると発表した。Yahoo! JAPANの動画サイト「Yahoo!動画」において同日よりコンテンツを配信している。両社がタッグを組むことで先行するUSENのGyaOに対抗する。 TVバンクの資金は15億500万円、資準備金は14億9500万円で、ソフトバンクが60%、ヤフーが40%を出資する。「合計で30億円の出資だが、今後はさらに積み増す予定もある」(ソフトバンク代表取締役社長の孫正義氏)。代表取締役社長には孫氏が就任し、ソフトバンクグループで動画配信事業に携わっていた社員57名が参加する。ヤフーからも代表取締役の井上雅博氏など3名が取締役として参画する。 発表会の会場には格闘家のボブ・サップさん、ソフトバンクホークスの新垣渚選手、タレントの上戸彩さん、F1レーサーの鈴木亜久里さんが登場して、配信コ

    GyaOには生中継で対抗--ソフトバンクとヤフー、動画配信会社を共同で設立
    mizutamanotiti
    mizutamanotiti 2005/12/19
    連合の力ですか。Jストリームも絡むのかな?
  • 百式 -英語でブログ書いたら見る人がグローバルになったらしい

    今年、ふと思いついて英語で書いた個人ブログの記事が人気だった。ちょっと調べてみると米国のローカル新聞サイトでもとりあげられたりしていた。 やはり言語の壁を越えると読んでくれる人が一気に増える。来年も挑戦したいところだ。 しかし英語で書くのはちょっとね、という人にはNativeTextがいいかもしれない。 このサイトではあなたが書いたコンテンツを翻訳してくれるのだが、もちろんそれだけではない。 それはあなたのブログを翻訳してくれるのではなくて、RSSの方を翻訳してくれる点だ。 これを使えば日人にはブログ体と普通のRSSを、海外の人には英語用のRSSを、といったやり方が可能だ。なーるほど。 用途別RSSを造る。なにかそこにヒントがありそうだ。 管理人の独り言『QTAリスト』 check*padではToDOリストの他にQTAリストも管理している。QTAとはQuestions To Askのこ

    mizutamanotiti
    mizutamanotiti 2005/12/19
    言葉の壁をこれで越えろ。と思ったけどアカウントとるのに英文でメール書けないとダメジャン。せめてフォームにしてくれたらトライできたのになあ。ユーザビリティって重要だなあ。
  • Zopeジャンキー日記 :なぜネットではディレクトリが敗れ、サーチとタグが勝利するのか

    「なまえとタイトル」の最後のほう、「対象が多すぎると、タイトル的な名前は機能しない」という項で、私は次のように書いた。 <「ファイル名はなくてもいいかもしれない」という話が出てくるのも、まさにこの状況だ。ファイルが多すぎて、どこにあるかわからなくなるような状況では、ファイル名の「説明」機能がそもそも果たせない。 そしてこれこそが、インターネットにおいてサーチやタグが浮上してきた理由なのだ。 これは重要なトピックなので、あらためて別エントリで書きたい>。 このエントリは、この話の続きだ。 ■インターネットという、「対象が多すぎる」世界 「対象が多すぎる」とは、この場合、「全部のタイトルをざっと眺める」ことすらできないくらい、対象が多い状況を指す。 インターネットが、この「対象が多すぎる」世界であることに疑問の余地はないだろう。 仮に、ネット上にある全ページのタイトルがどこかに列挙されていると

    mizutamanotiti
    mizutamanotiti 2005/12/19
    サーチに対して有利とはわかるも、タグしかない情報群はカオスだ。タグは引っ掛かるためのレセプターになるけれど、似た情報をカテゴライズする枠組みにはなりえていないと思う。