2016年6月15日のブックマーク (6件)

  • 学生の「なぜ管理職は給与が高いの?」という疑問に回答した管理職の話。 | Books&Apps

    ある会社でインターンを実施した時の話だ。 一通りのカリキュラムを終えてもらい、アンケートを取った。そして、そのアンケートの中に、「なんでも疑問があったら書いて下さい」という設問があったのだが、そこに面白い疑問が書いてあった。 「なぜ、管理職は給料が高いのですか? プロ野球チームは監督よりも現場のほうが給料がいいですよね。 管理職の方が「いや、僕の仕事は現場じゃなくて、皆が仕事しやすいような環境を作ることだから」と言っていたので、気になりました。」 素朴だが重要な疑問だ。これを管理職の方に見せたところ、誠実に回答していたので、抜粋をご紹介する。 質問ありがとうございます。 「管理職はなんで給料が高いんですか?」という疑問、最もだと思いました。順を追って回答します。まず、給料がどうやって決まるのか、という話です。 普通、給料は「成果への貢献度」によって決まります。つまりプロ野球であれば「チーム

    学生の「なぜ管理職は給与が高いの?」という疑問に回答した管理職の話。 | Books&Apps
    mizutoyo
    mizutoyo 2016/06/15
  • 「なぜ会社員は稼げないのか」を教えてくれた経営者の話

    「会社員は稼げないよ」と私はコンサルタント時代、出会う多くの中小企業経営者に言われ続けた。 「そう言われても……」と思いつつ、彼らの稼いでいる金額を聞かされるたびに、私は驚きを禁じ得なかった。 せいぜい30人程度の中小企業であっても、それなりの割合で経営者は3千万円以上の報酬を手にしている。100人を超えている企業で、長く続いている企業であれば、億単位で報酬を手にしている経営者も珍しくない。 「上場企業の社長の報酬が数億円」で驚いている場合ではない。儲かっている中小企業の経営者の報酬は、それこそ青天井である。 だが、多くの経営者はそれを黙っている。「従業員には言えないよ」と私はなんども聞かされた。 もちろん彼らはリスクと隣り合わせである。何かの拍子で会社が傾けば手元に残るのは借金であるし、従業員の不始末を自らの責任にしなければならない時もある。 だが「リスクを取っても経営者になりたい」とい

    「なぜ会社員は稼げないのか」を教えてくれた経営者の話
  • 元風俗店オーナーが書く、風俗店の現実~開業と好調期~ - 夜行性🌙サナトリウム

    起業しやすい事業【デリヘル】 当ブログ著者紹介 ライター 旅寅 大阪在住、43歳のお父さんライター。はてなブログ「夜行性サナトリウム」を2016年より運営。 同ブログ内で発表した複数の記事が、はてなブックマーク総合ランキングで1位を獲得したことにより、はてな有数の「バズライター」として知名度を上げ、同年、カクヨムにて発表した「造花」がカクヨムエッセイコンテストの最終選考に残ったことをきっかけに格的に執筆活動を開始。現在、みっけSTORY、みっけブログ、FENIX等で連載コラム、レギュラーワークを担当。今後も新規クライアント様のWEBにおいて新連載の予定があり、精力的に活動中。著作に「日向のブライアン」がある。 90分7万円! 超高級店の若き カリスマ取締役に迫る 旅寅、渾身のインタビュー FENIXにて絶賛掲載中!! fenixjob.jp こちらも大好評連載中! work-mikke.

    元風俗店オーナーが書く、風俗店の現実~開業と好調期~ - 夜行性🌙サナトリウム
    mizutoyo
    mizutoyo 2016/06/15
  • 素人でも簡単に一流のホームページが作れる無料Webサイト作成サービス7選+α - Life is colourful.

    【2017年3月31日】 いまやホームページは誰でも、もの凄く簡単に作れる。ホームページ作成サービスがあり、無料で始められるものもある。 正直なところ、個人の商店や中小規模の企業レベルならコレで十分なケース多い。 ホームページを作るための言語(HTML)やデザインの知識も全く要らない。キーボードを叩けて、マウスをクリックできれば十分だ。 この記事では、誰でも使える便利なホームページ作成サービスを紹介する。日語対応で無料から始められるもののみに限る。 この記事の後半では、実際に無料で簡単にホームページを作る手順を解説する。実際に無料のサービスを使ってホームページを一つ作ってみたので、興味のある人はのぞいてみてほしい。 目次 目次 ビジネス用のホームページなら少し投資を ホームページ作成サービスを利用するときの注意点 グーペ BiND クラウド BASE(ベース) Jimdo(ジンドゥー)

    素人でも簡単に一流のホームページが作れる無料Webサイト作成サービス7選+α - Life is colourful.
  • Webのコンテンツでも勝負できる時代に、ブログを「本」にする価値とは? 編集者・佐々木典士さんに聞く【書籍プレゼントあり】 - 週刊はてなブログ

    ※キャンペーンは終了しました。たくさんのご応募、ありがとうございました。 「いま書いているこのブログを、にできないだろうか……?」 そう考えたことはありませんか。はてなブログでは近年、ブログの書籍化や、ブロガーさんの単著出版など、うれしいニュースをたびたび見かけます。いつも読んでるブログで書籍化のお知らせを見かけるたび「どういうきっかけで出版社から声がかかるのだろうか」と疑問に思っていました。 そこで今回は、ブロガーさんではなく、出版社の方にインタビューしました。テーマは「ブログの書籍化」について。 お話しを伺ったのは、これまで“ブログ”を手がけてきたワニブックスの編集者・佐々木典士さんです。佐々木さん自身もミニマリストとしてブログを書いており、2015年6月に自著『ぼくたちに、もうモノは必要ない。』を発売しています。 佐々木さんの目に「ブログ」と「」はどう映っているのでしょうか。

    Webのコンテンツでも勝負できる時代に、ブログを「本」にする価値とは? 編集者・佐々木典士さんに聞く【書籍プレゼントあり】 - 週刊はてなブログ
  • 日本が植民地にならなかったわけ/日本の「すごさ」の源泉 - デマこい!

    この画像はネット上に出回っているもので、第二次大戦前の世界地図だとされている。日とタイ以外の地域はすべて欧米の植民地であり、日が植民地化されるのも時間の問題だった。だから、日は反撃に出るしかなかった──。この画像には、しばしばそんな解説が添えられる。 しかし残念ながら、この画像はデマだ。 端的に言って、世界地図がこのような勢力図になった時代はない[1][2]。 日が開戦に踏み切った理由は、経済的な側面を考えたほうが理解しやすい。戦前の日は金属や燃料などの戦略物資のほとんどをアメリカから購入しており、常識的にはアメリカとの戦争は考えられなかった。ところが、盟友ナチス・ドイツがヨーロッパでのアウタルキー(自給自足経済)を確立しつつあることに触発され、自らもアウタルキーを目指した。これがアメリカによる経済制裁を誘発し、日はますます自給自足を目指さなければならないという循環に陥り、戦争

    日本が植民地にならなかったわけ/日本の「すごさ」の源泉 - デマこい!