2023年9月6日のブックマーク (3件)

  • 「地下鉄サーフィン」、NYで若者の死亡相次ぐ 動画拡散の影響も:朝日新聞デジタル

    米ニューヨーク(NY)で、動いている地下鉄車両の上に乗る「地下鉄サーフィン」が問題になっている。ソーシャルメディアを通じて動画や写真が拡散しているが、事故も相次ぎ、今年に入って10代の若者を中心に5人が死亡した。NY市などは5日、防止キャンペーンを展開するとともに、IT企業と協力して動画などを削除していることを明らかにした。 NY市の地下鉄網は24時間態勢で走り続け、高架鉄道となっている部分も多い。以前から車両の上に乗る人はいたが、この数年で急増している。NY州などによると今年1~6月に450件超が確認された。2018~22年の死亡件数は5人だったが、23年は既に同数になり、うち4人が14~16歳だったという。 増加の理由の一つは、「地下鉄サーフィン」の様子を映した動画がソーシャルメディアで人気を集めているためとみられる。NY市のアダムス市長は5日の会見で「こうした動画は、若者に危険な行動

    「地下鉄サーフィン」、NYで若者の死亡相次ぐ 動画拡散の影響も:朝日新聞デジタル
    mizuumi17
    mizuumi17 2023/09/06
    “アダムス氏らは防止のため、「地下鉄サーフィンは殺す」というキャンペーンを展開すると発表”
  • スライド資料のデザインが劇的に良くなる!現場で学んだフォント・色の選び方|Fuyuna Blog|暮らしと仕事を楽しむ30代・元デザイナーのブログ

    「作りたい資料に適したフォントがわからない」 「どの色を選べばいいかわからない」 「スライド資料のデザインをもっと洗練させたい」 スライド資料をデザインするとき、こんな悩みを持つ方は多いのではないでしょうか? スライド資料の印象は使用する「フォント」と「色」によって大きく変わり、うまく活用すれば見る人の心を動かし、行動を促す資料を作成できます。 そんな効果的な資料を作成するには、フォントと色の基知識が必要不可欠です。それぞれについて学ぶことでデザインセンスが高まり、あなたのスライド資料に適した色とフォントを、効率よく選べるようになるでしょう。 ということで、この記事ではスライド資料のデザインに役立つ「フォント」と「色」の基知識から、適切な種類を選ぶポイント、もっとデザインを学びたい方におすすめの書籍まで、フォントや色に関するノウハウをたっぷり紹介していきます! デザインに苦手意識がある

    スライド資料のデザインが劇的に良くなる!現場で学んだフォント・色の選び方|Fuyuna Blog|暮らしと仕事を楽しむ30代・元デザイナーのブログ
  • 図解がつくれると伝わり方が変わる! 初心者のための図解作成ガイド【事例あり】|鷹野 雅弘

    「図解」は資料作成やプレゼンスライドの制作に欠かせません。その一方で「図解を作成してみたいけれど、経験がない」「これから図解をどんどん取り入れていきたい」という方のために、図解作成のノウハウを基中の基からまとめてみました。 今回の記事はアドビ社のPR企画「みんなの資料作成」に参加して執筆しています。 1 | 図解の定義まずは「図解」の定義について考えてみましょう。 たとえば、書籍『たのしいインフォグラフィック入門』の中で著者の櫻田 潤さんは次のように定義されています。 図解とは、単純な図形と短い言葉で、物事を説明するグラフィック 非常に明快ですが、人によって定義が異なりますし、また時代によって移り変わっています。 類語から「図解」の定義を探る言葉の定義を考える際に有効なのが〈類語〉を集めてみること。 そこで、日語/英語に分けて、2つのマンダラート(9マスのメモ)をつくり、「図解」の類

    図解がつくれると伝わり方が変わる! 初心者のための図解作成ガイド【事例あり】|鷹野 雅弘