ブックマーク / dtptransit.design (6)

  • 新社会人に伝えておきたいプレゼンの極意 | DTP Transit

    社会人になると「プレゼン」という場はもちろん、ちょっとした報告や社内セミナーなど、人前で何かを喋る機会が生じます。その際に意識しておきたいことをまとめてみました。 なお、属している企業やコミュニティによって文化やしきたりが異なるため、あくまでもひとつの理想系として参考にしてください。 今回の記事はアドビ社のPR企画「みんなの資料作成」に参加して執筆しています。 この記事内の目次 1 | プレゼンの準備時間の理想的な配分 プレゼンの準備を効率良く進めるためには、準備に必要な工程を知り、時間配分を工夫する必要があります。 プレゼンは、次の3つに分解することができます。 シナリオ作成 スライド制作 トークを含めたリハーサル プレゼンに慣れない段階では、PowerPoint(やKeynote)を使ったスライド作りに没頭してしまいがちです。 しかし、時間をかけるべきなのは「シナリオ作り」。シナリオ作

    新社会人に伝えておきたいプレゼンの極意 | DTP Transit
  • どこよりも早く、本家よりも詳しいIllustrator 24.3(2020年8月リリース)の新機能、改良点の解説 | DTP Transit

    新機能と呼ぶには地味なものばかりですが、「それはムリとあきらめていた…」ものが実現され、むっちゃ熱いアップデートになっています! エリア内テキストの「垂直方向:中央揃え」 グリフバウンドに整列(整列オプション) カンバス上でのロックオブジェクトの選択と解除 フォントの高さオプション グリフにスナップ それぞれを平易なことばで表現すると、次のような意味合いです。 エリア内テキスト(テキストボックス)内でテキストを天地中央に設定できるようになった どんなフォントを指定していても、図形とテキストを天地中央に整列できるようになった [レイヤー]パネルを開くことなく、オブジェクト単位のロック解除が可能に 従来の「仮想ボディ」基準のフォントサイズのほか、キャップハイト、xハイトなどの高さにてサイズを表示できるようになった テキストをアウトライン化せずに、テキストのパスやアンカーポイントにスナップできる

    どこよりも早く、本家よりも詳しいIllustrator 24.3(2020年8月リリース)の新機能、改良点の解説 | DTP Transit
  • Illustrator 2020徹底検証(新機能、変更点、放置されていること) | DTP Transit

    「v.18」とはどこにも書いていないので、ドキュメントバージョンという考えはやめたのかもしれません… バージョンの調べ方 なお、現在、Bridgeでは、作成バージョンのみ表示されます。 数バージョン前からmacOSの[情報]ウィンドウでは(作成バージョン、ドキュメントバージョンともに)確認できなくなっています。 Illustratorドキュメントの[情報]ウィンドウ内でのバージョン表記 - DTP Transit スプラッシュスクリーン 今回は「花」。 でも、なんか華がないというか、個人的にはノー・サンキューな感じです。モチベーションぐっと下がる… そろそろ選ばせて欲しい。せめて、オフにするオプションが欲しい。 おそらく、Illustrator for iPadに注力しているからでしょうか。新機能と呼べるようなものが一つもありません。 バックグラウンド保存/バックグラウンド書き出し 保存、

    Illustrator 2020徹底検証(新機能、変更点、放置されていること) | DTP Transit
  • Illustratorでアートボードサイズの長方形を作成する | DTP Transit

    Illustratorでアートボードサイズの長方形を作成するのは、ちょっと面倒です。 アートボードにスナップするように長方形を描けばいいじゃないの? と思いますが、拡大してみると、ほんの少しの誤差が生じて気持ち悪い。さらにいうと、裁ち落としの赤いガイドにスナップさせると、その気持ち悪さは倍増します。 三階ラボさんのスクリプトを利用する オフセットを設定できる その際、単位はドキュメント設定を読み取ってくれる 長方形は最背面に作成される ダウンロードはこちらから。 3flab inc. | アートボードサイズの長方形を描く Gorolib Designさんのスクリプトを利用する Gorolib Designさんのスクリプトは非常にシンプルです。 オプションはなし。長方形を描くだけ 四角形は最前面に配置される(レイヤーのクリッピングマスクを使う場合にスムーズ) ダウンロードはこちらから。 アー

    Illustratorでアートボードサイズの長方形を作成する | DTP Transit
  • 自分好みのIllustratorにするためにドキュメントプロファイルを活用しよう | DTP Transit

    Illustrator、Photoshop、InDesignをはじめとしたDTP関連の情報サイト。2005年にスタート。 普通にIllustratorを使うと「新規ドキュメント」には、過去の作業の履歴がまったく残らないため、毎回、スウォッチやアートワークを作り直したり、ほかのドキュメントからコピー&ペーストしたり、読み込むなど、“資産”を使い回すのが面倒です。 デフォルトのフォントを変更したい 新規ドキュメントを開いたタイミングで[スウォッチ]パネルが自分好みになっていて欲しい せっかく作ったグラフィックスタイル(やシンボル)を新規ドキュメントですぐに使いたい 不安定な合成フォントを、ちゃんと使いたい などの問題は、ドキュメントプロファイルを活用することで解決できます。つまり、自分好みのIllustratorに育てていくことができるのです。 ドキュメントプロファイルとは [新規ドキュメント

    自分好みのIllustratorにするためにドキュメントプロファイルを活用しよう | DTP Transit
  • イラレ界の新星、そして、アピアランスは次のステージへ #イラレ知恵袋 | DTP Transit

    Illustrator、Photoshop、InDesignをはじめとしたDTP関連の情報サイト。2005年にスタート。 ここ最近、主にTwitter界隈でのIllustratorが楽しくなっています。Twitterが主なチャンネルですので、ぜひフォローされるとよいでしょう。 コロ / イラレ職人さん しぶみゃむイラレのAI(愛)人*さん 0.5秒を積み上げろさん Twitterのハッシュタグ「#イラレ知恵袋」も要チェック。 これどうやってやるの、こうすればできるよ、もっといいやり方あるよ、とかの流れをリアルタイムで見ると謎の感動が味わえるから、Twitterのイラレ界隈が好き☺ https://t.co/Q92XhR5sBE — Tantan / Web制作修行中 (@shamojiko) May 14, 2019 コロ / イラレ職人さん 怒濤の勢いで日々ポストされています。「え!これ

    イラレ界の新星、そして、アピアランスは次のステージへ #イラレ知恵袋 | DTP Transit
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