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  • インド映画俳優・ラジニカーントに魅了された私の究極の推し活|みんなでつくる!暮らしのマネーメディア みんなのマネ活

    インド映画といえば「歌って踊るやつでしょ?」と考えられている人も多いと思います。 インド映画が日で初めてヒットしたのは、1998年に公開された『ムトゥ 踊るマハラジャ』。この時に「やたらと歌って踊る」「意味もなく歌って踊る」というふうに宣伝されていました。この印象がいまだに続いているのかもしれません。 しかしインドは広く、インド映画も一様ではありません。中には歌も踊りもまったく登場しない芸術的な映画も多数あります。 …とはいっても、やはり歌と踊りがふんだんに登場すると、私としても「インド映画らしい」と思うのです。 歌と踊りは、インド映画のストーリーの構成上とても重要です。例えば、5分程度の歌と踊りで、5年間のストーリーを一気に進めたり、知り合ったばかりの男女恋愛を一気に進めて結婚させたり…。歌と踊りがあることで、そんなことができるのです。 その一方で、ストーリーの構成とはまったく関係な

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  • 旅行に苦手意識のあった私が見つけた、できるだけがんばらない旅。「自分だけの発見」を追求する楽しみ方|みんなでつくる!暮らしのマネーメディア みんなのマネ活

    でおそらく唯一のエスカレーター専門サイト『東京エスカレーター』というWebサイトを運営している田村美葉と申します。 「世界中のかっこいいエスカレーターの写真を撮って、収集する」という謎の使命をライフワークにしてから15年ほど、やむを得ず旅に出ることが増えました。海外には年に1度、日国内は、日帰りなども含めれば1カ月に1度というペースで旅行に行っています。 「やむを得ず」というのは、もともと私は旅行に対して苦手意識が強かったからです。 ガイドブックを見て、有名な観光地や史跡をひと通り巡っても、どうもいまひとつ楽しめない。地元の人しか知らないお店にふらっと立ち寄って美味しいものに出会ったり、そこでの会話を楽しんだり、というのもぴんとこない。自分はそういった「旅の醍醐味」といったものをあまり味わえていないんじゃないか。そんな気がしていたからです。 冒頭にもある通り、初めてひとりで行った海外

    旅行に苦手意識のあった私が見つけた、できるだけがんばらない旅。「自分だけの発見」を追求する楽しみ方|みんなでつくる!暮らしのマネーメディア みんなのマネ活
    mizuumi17
    mizuumi17 2019/04/16
    ばっかり旅素晴らしい。環境変わって食べ物も変わって具合悪くなるぐらいなら、カロリーメイトで済ませちゃう。その分でお土産を買うようにしてる
  • あなたの「好き」を拡張する、読書の沼へようこそ|みんなでつくる!暮らしのマネーメディア みんなのマネ活

    書評ブログを運営していると、「さぞかし蔵書があるんでしょうね? 何冊ぐらいですか?」と訊かれることがある。 先に答えを言っておくと、200冊ぐらい(およそ20万円)だ。 そう答えると、かなり驚かれる。膨大な蔵書に囲まれているイメージがあるらしい。だが、わたしの場合、という「モノ」にはあまり執着しない。もちろん巨大な書棚に憧れるが、それは「あればいいな」という程度。なぜなら、を読むのは「好き」を広げるためにすることだから。 「好き」を広げるとは、から新たな知見を得るとか、これまでにない感情を体感するとか、人や知識のつながりが増えていくことだ。当たり前といえば当たり前なんだけど、これを意識してやるとやらぬとでは、大きな違いが出てくる。 この話をするとき、『アンパンマンのマーチ』の2番を引き合いに出したくなる。幸せとは、どんなモノを持っているかではなく、どんなコトをして喜ぶかにある。そして

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    mizuumi17
    mizuumi17 2019/02/21
    さすがだな。開高健の「量は質に転化する」の言い回しがうまい。「結果」とか「成果」とか言われると引くけど「転化」と言われると納得感ある
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