2021年10月10日のブックマーク (3件)

  • デビュー50周年・諸星大二郎。「ジャンプ」から飛び出した異端の漫画家インタビュー【前編】 - エンタメ - ニュース

    デビュー50周年を迎えた諸星大二郎先生 現在、デビュー50周年を記念した大展覧会「諸星大二郎展 異界への扉」が開催中の漫画家・諸星大二郎先生(72歳)。漫画ファンのみならず、数々の有名漫画家からも熱烈な支持を受ける、レジェンド中のレジェンドにインタビューが実現! 前編の記事では、デビュー前のエピソードから、『暗黒神話』『妖怪ハンター』『マッドメン』といったキャリア中期の代表作を中心にお話を伺った。 ■「こんなに手の内を晒しすぎるのも、どうなんだろう」――今回の展覧会、すごく面白かったです。先生の原画だけでなく、作品に関わりの深いアートや歴史資料などもあわせて展示され、総合的に「諸星大二郎の世界」を表現していました。すごく労力がかかったのではないですか? 諸星 そうですね、企画してくださった方が相当にこだわられて。 ――先生からは展示に関してどんな要望を? 諸星 私としては「面倒だから作品数

    デビュー50周年・諸星大二郎。「ジャンプ」から飛び出した異端の漫画家インタビュー【前編】 - エンタメ - ニュース
    mizzan72
    mizzan72 2021/10/10
  • 落語家の柳家小三治さん死去 81歳 江戸落語の大看板で人間国宝 | NHKニュース

    とぼけた味わいと卓越した人物描写で語られる格的な古典落語で人気を集めた、江戸落語の大看板で人間国宝の柳家小三治さんが、今月7日、心不全のため、東京都内の自宅で亡くなりました。81歳でした。 柳家小三治さんは1939年に東京に生まれ、高校で落語研究会に入部し、素人が出演するラジオの落語番組で15週連続で勝ち抜くなど、早くから頭角を現しました。 高校卒業後、両親の反対を押し切って入門した五代目柳家小さんに才能を高く評価され、1969年に真打に昇進すると同時に、師匠 小さんの前の名前の、十代目柳家小三治の名を襲名しました。 とぼけた味わいと登場人物を巧みに演じ分ける卓越した人物描写で知られ「宗論」や「厩火事」「長屋の花見」などのこっけい噺(ばなし)を軸に、師匠の柳家小さんや古今亭志ん生など、昭和の名人の芸を受け継いだ格的な古典落語で人気を集めました。 一方、身近な話題を語る「まくら」でも人気

    落語家の柳家小三治さん死去 81歳 江戸落語の大看板で人間国宝 | NHKニュース
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    mizzan72 2021/10/10
  • Google、中小企業支援するサイト公開 - デジタルスキルトレーニング提供

    Googleの日法人は10月7日、中小企業のイノベーションを支援するツールをまとめたWebサイトを公開したと同社のブログで発表した。デジタル庁の発足に伴って定められた、10月10日および11日の「デジタルの日」に合わせた動きだという。 公開されたWebサイトの画面イメージ World Intellectual Property Organizationが発表した「グローバル イノベーション インデックス 2020」によると、日のイノベーション競争力は2019年の13位から2020年には16位へと、1年間で順位を3つ下げた。また、内閣府が発表した「平成30年度 年次経済財政報告」によると、イノベーションの実現状況に関する日の順位は30カ国の中で大企業が22位、中小企業が20位と低い水準にとどまっている。 そうした中で、デジタル技術を最大限に活用することで、2030年までに日で生まれる

    Google、中小企業支援するサイト公開 - デジタルスキルトレーニング提供
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    mizzan72 2021/10/10