・現場に行くことでアイデンティティを確認しているタイプのオタクは、今完全にアイデンティティを失っている。自分が何者なのかよくわからなくなってくる。 ・現場に行かないとやることがないので、オタクたちが次にやることは、pixivを読み漁る、ソーシャルゲームをやる、あつ森をやる、の三択になる。ソーシャルゲームの内訳としては、ツイステ4割、あんスタ4割、他2割。(私の周り調べ) ・お金を使っていたオタクは、連続して発生した返金等々において手元にお金が多少はある状態になっている。そのお金の使い道は、一部がソーシャルゲームで、他はひとまず貯蓄。 ・現場がもう長いことないので、皆冷静になっている。推しに会うという行為には、冷静さを欠かせるという副作用もある。推しに会うと、わけわからん脳内物質が分泌され、ハッピーになってしまうがゆえに、グッズを買い足したり、チケットを買い足したり、プレゼントを買ったりする