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どうぶつとnewsに関するmk16のブックマーク (2)

  • 海上のガレキの上に犬が…海上保安庁が救出|日テレNEWS NNN

    東日大震災の発生から3週間がたった1日、宮城県で行われた行方不明者の集中捜索中に、海上のガレキの上で犬が発見され、救助された。 1日午後2時過ぎ、宮城・気仙沼市の沖合で、津波に流された民家の屋根の上に中型犬1匹がいるのが発見された。人もいる可能性があるということで、海上保安庁の特殊救難隊員が民家を捜索したが、海に沈んだ家の中での捜索は難航。海上保安庁によると、1日午後5時過ぎ、巡視船で犬を保護したという。 安否不明者の集中捜索はあと2日、続けられる。

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  • 「普通のネズミより10倍長寿」のハダカデバネズミ:その理由は? | WIRED VISION

    前の記事 巨大倉庫で働く「自律型ネットワーク・ロボット」(動画) 「普通のネズミより10倍長寿」のハダカデバネズミ:その理由は? 2009年3月11日 Brandon Keim ハダカデバネズミ。動画は(2)で紹介 世界で最も寿命の長いげっ歯目とされるハダカデバネズミ。このネズミの持つ飛びぬけて頑丈なタンパク質が、老化の謎を解く重要なカギとなるかもしれない。 ハダカデバネズミが研究者たちの関心を引いているのは、彼らが30年近く生きられるためだ。実験用マウスと体の大きさはほぼ同じであるにもかかわらず、寿命はマウスの10倍近くも長いことになる。[実験用マウスの寿命は最長で3.5年とされるが、理化学研究所には37年生きているハダカデバネズミ(女王)が存在する。 ハダカデバネズミは、アフリカに生息するネズミの仲間。地中に平均80頭、最大300頭もの大規模な群れを形成し生活する。哺乳類には珍しい真社

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