昨今、次世代半導体の素材として注目を集めているGaN(窒化ガリウム)。電源効率の良さや小型化が容易であることから、GaNを活用したACアダプターなどのデバイスも急速に数を増してきている。このGaNはより高い周波数でスイッチングを行うので、オーディオの音質改善にも効果があるのでは、という噂がまことしやかに囁かれている。ここでは、市販で購入できるいくつかのGaNアダプターとiFi audioのACアダプターを用意し、それぞれのノイズ特性の測定と、それが音質にどのような影響を与えるかを炭山アキラ氏と共に探ってみた。 ACアダプターのクオリティ対策はオーディオにおける火急の要 20世紀頃まで、オーディオ界にはほとんど「ACアダプター」というものが必要とされていなかった。当時のオーディオは重厚長大なコンポーネントがラックにずらりと並び、それでほぼ完結しているのが普通だった。それに引き換え現代のオーデ
ヘッドホンアンプのパワーについて、前半からの続きです 前半 → http://sandalaudio.blogspot.com/2016/07/blog-post.html 後半は、最近よく注目されている、ヘッドホンのインピーダンスと、アンプの出力インピーダンスについてちょっと触れてみます。 よく、どんなにパワフルでも、たかがDAPでは大型ヘッドホンを鳴らしきれないとか、据え置き型ヘッドホンアンプは出力インピーダンスが高いため、BA型IEMと相性が悪い、なんて言われています。 前半で見てきたヘッドホンアンプの電圧・電流出力限界と合わせて、アンプ選びの参考になると幸いです。 アンプの出力インピーダンス これまで見てきたグラフでは、アンプはボリュームを目一杯に上げてしまうと 、最大電圧の上限(音量の頭打ち)か、電流不足(ヘッドホンのインピーダンスが低すぎる)という二つのリミットがあることがわか
ヘッドホンのインピーダンスが高いと鳴らしにくいとか、アンプの出力インピーダンスは低いほうが良いとか、色々言われていますが、実際のところどんなものなのか、簡単なポイントをちょっとまとめてみました。 アンプの「音質」というのは、パワーの一言だけで決まるほど単純明快なものではないですが、それでもパワーは重要な要素のひとつです。とくにカタログスペックを見ただけでは案外わかりにくいものですし、誤解されがちです。 メーカー側も、あまり自慢できない部分はカタログスペックから巧妙に隠していたりしますし、逆に、リスナーが一辺倒な偏見を持っていては、メーカーが言わんとしているコンセプトが伝わらなかったりします。そのへんをちゃんと深読みできるようになれば、メーカーごとのポリシーや技術レベルなど、意外な側面が見えてきたりします。 世の中のヘッドホンアンプ そもそもアンプの役割とは、電圧と電流を増幅することです。よ
フォステクス カンパニーは、USB-DAC「HP-A3mk2」を4月下旬に発売する。価格はオープンだが、税込44,550円前後での実売が予想される。 同社が2010年1月に発売した、USBバスパワー駆動の32bit USB-DAC「HP-A3」のリニューアルモデル。従来はDACチップにAKM製32bit対応DAC「AK4390」を搭載していたが、mk2となりESS Technology「ES9016K2M」が採用された。これにより対応サンプリングレートは96kHzから最大192kHzへと向上している。 また対応サンプリング周波数の向上に合わせて、アナログ回路も新規に設計。全高調波歪も0.03%以下(ヘッドホン出力/32Ω負荷・1kHz・100mW出力時)と、上位モデルに匹敵する性能を実現したとする。 さらに、ヘッドホン出力アンプのゲインはHI/LOの2段階で切り替え可能になった。HIポジシ
(株)フェルナンデス(埼玉県戸田市)は7月9日、東京地裁より破産開始決定を受けた。 破産管財人には粟田口太郎弁護士(アンダーソン・毛利・友常法律事務所外国法共同事業、千代田区大手町1-1-1)が選任された。 負債総額は債権者約60名に対して約7億3000万円。 国産エレキギターブランド「FERNANDES」(フェルナンデス)の販売を中心に事業を展開。著名アーティストとライセンス契約を結ぶなどブランドの知名度は高く、ギター職人の養成学校も開設していた。 ギターのほか、ベースやアンプ、エフェクターなども扱い、製造は外注委託を基本としていた。資本関係はないものの関係の深かった(株)大阪フェルナンデス(大阪市北区)や全国の楽器店などへの販売し、米国など海外輸出も手掛け、1999年1月期には年間売上高40億円台に達していた。 しかし、近年は中古市場の台頭や競争激化などで業績が悪化。カタログ作成や新製
軽トラックに最適という、今までにないスタイルのカーオーディオが新登場。買いやすい価格で必要十分な機能を備えている。 【詳しく画像を見る】ワイドFMにも対応したFM/AMチューナーを内蔵 セイワの「RAY21」(実勢価格:1万3200円前後)は1DINサイズの本体に2チャンネルスピーカーと組み合わせたオーディオシステム。 本体をオーディオスペースに装着し、スピーカーをダッシュボードの左右に両面テープで固定するだけで簡単設置が行える。 別途配線を行えば車両に装着しているフロント左右、リヤ左右の4スピーカーからの音声出力も可能となっている。 再生できるソースはFM/AMラジオ(ワイドFMにも対応)のほか、USBメモリーやmicroSDカードなどに収録した音楽ファイルなど。さらにAUX端子を利用すればポータブル機器の音声入力も行える。 音量調節や曲の選択、ソースの選択など主要な操作が可能なリモコン
山口 一郎 @SAKANAICHIRO 一昨日と昨日、熊本城ホールで初めてのライブだった。全国各地にあるホールで数え切れないくらい歌ってきたが、この熊本城ホールは良い意味で異質だった。音の反響が非常に少なくてデッドだ。普通の音楽ホールは、反響音で音楽を聴かせるように設計されているが、ここは真逆で、全くと言っていいほど音が反響しないのだ。我々のようなバンドサウンドであったり、PAを必要とするミュージシャンとしては、音の分離や全体の音量を丁寧に調整できるし、演奏もしやすい。非常に画期的なホールだった。熊本でライブを行う時は、サカナクションとしてはもうここしか考えられない。 2025-03-10 10:01:07 熊本市長 大西一史 @K_Onishi サカナクションの山口一郎さんが熊本城ホールについて「我々のようなバンドサウンドであったり、PAを必要とするミュージシャンとしては、音の分離や全体
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