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もんじゅと技術に関するmk16のブックマーク (2)

  • asahi.com(朝日新聞社):もんじゅの装置落下 復旧に9億4千万円 - 社会

    原子力研究開発機構の高速増殖原型炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)で燃料交換装置が炉内に落下したトラブルで、落下した装置を引き抜くための追加工事や試験などの復旧作業に、新たに約9億4千万円の追加費用がかかることが4日、わかった。  機構によると、1月28日にもんじゅの復旧作業について東芝と契約した。復旧作業では、炉のふたにひっかかった燃料交換装置を取り外すのに必要な機器を新たに設計・製作したり、外した燃料交換装置を分解調査したりする。  もんじゅにはこれまで約9千億円の費用がかかっている。運転開始後の1995年に冷却材のナトリウムが漏れる事故を起こした後、事故現場を撮ったビデオを改ざんしたことなどが発覚して批判を受け、長期間停止していた。  昨年5月に運転を再開したが、第1段階の試験終了後の8月末、燃料交換に使う「炉内中継装置」(重さ3.3トン)を原子炉に落とした。装置の一部が落下の衝撃で

  • 福島原発に気を取られがちだけど、高速増殖炉もんじゅも相当ヤバい:ハムスター速報

    福島原発に気を取られがちだけど、高速増殖炉もんじゅも相当ヤバい Tweet カテゴリ東日大震災 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/27(日) 18:36:49.16ID:zKJemEHj0 みんなのヒーローもんじゅちゃん(物理板より転載) 2010年8月26日、炉内中継装置(直径46cm、長さ12m、重さ3.3トン)がつり上げ作業中に落下する事故が起きた 原子炉に鉄クズ(交換装置)3.3トンが落下し、回収が不能であることがわかった 燃料棒の交換方法断たれる 休止不能で制御棒なんとか突っ込んで冷やし続けている状態 燃料が高濃度のプルトニウムで福島よりずっと臨界しやすい プルトニウムは臨界を防ぐ制御棒効きづらい上に温度にムラができやすい プルトニウムの量は長崎原爆の100倍以上 州のど真ん中福井県にあるが、地震プレートの真上にあることが建設後にわかった 高

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