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アキバとgigazineに関するmk16のブックマーク (3)

  • 秋葉原のPCショップ「クレバリー」が倒産、負債は約3億3200万円

    2010年に福袋ならぬ「不況箱」でユーザーに不幸を届けた秋葉原のPCショップ「クレバリー」が倒産しました。秋葉原の店舗にはシャッターが降りており、公式サイトも受注を停止しています。 クレバリー: BTOパソコン,PCパーツ通販 【秋葉原ショップ】 http://www.clevery.co.jp/ これが公式サイト、「申し訳ございません。現在全ての受注業務を停止しております。」とのメッセージが。 店舗は秋葉原にありますが、現在はシャッターが降りていて営業していないとのこと。 実際に見に行ってきました。 店舗の前にはときどき人が立ち止まり、携帯電話やデジカメを取り出して撮影をしていました。 シャッターに貼られていたのは告示書。 2階は1つの窓に明かりがともり、もう1つの窓は紙のようなもので内側から塞がれていました。 こちらはクレバリー社の入っている第2電波ビル 7階に入っているようですが…

    秋葉原のPCショップ「クレバリー」が倒産、負債は約3億3200万円
  • 1度はアニメ制作が中止された「となりの801ちゃん」が山本寛監督の手で改めてアニメ化決定

    小島アジコのマンガ「となりの801ちゃん」は、ネット上で知り合った恋人が実はボーイズラブ作品大好きな「腐女子」だったという主人公・チベ君の視点で描かれたマンガで、2007年に実写ドラマ(DVD)が、2008年にはドラマCDが制作されています。2008年夏に京都アニメーション制作でのアニメ化決定が発表されたのですが2週間足らずで制作中止のアナウンスがあり、801ちゃんがアニメ化されるという夢をチベくんが見るというネタを作者が描いています。 しかし、このたび改めてコミック付属DVDという形でアニメ化されることが決定しました。内容は「となりの801ちゃんR」という約90秒のオープニングアニメーションになるそうで、監督は「かんなぎ」の山寛(通称:ヤマカン)が担当します。 詳細は以下から。 「となりの801ちゃん」はシリーズ累計45万部を売り上げており、9月10日(木)にコミック最新巻(第4巻)が

    1度はアニメ制作が中止された「となりの801ちゃん」が山本寛監督の手で改めてアニメ化決定
  • 九十九電機、ヤマダ電機に事業を譲渡することで合意

    昨年10月に民事再生法を申請し受理されたあと、NECリースによる商品在庫の差し押さえを受けるなどした九十九電機ですが、ヤマダ電機に事業を譲渡することが明らかになりました。 営業を再開した際にはユーザーによって注文が殺到していた九十九電機ですが、自主的な経営再建には至らなかったようです。 詳細は以下の通り。 (PDFファイル)九十九電機株式会社の事業譲受けに関する基合意書締結のお知らせ このリリースによると、ヤマダ電機は1月31日をめどに九十九電機から事業を譲り受ける契約を締結することで合意したそうです。 譲り受けの対象となる事業は九十九電機のパソコン及び周辺関連機器の企画開発・販売事業で、ヤマダ電機の子会社に譲り受けが行われるとのこと。なお、事業の譲り受け自体は3月上旬を予定しているとしています。 これによりヤマダ電機はパソコン関連分野の品揃えの拡充や販売力の強化およびインターネット販売

    九十九電機、ヤマダ電機に事業を譲渡することで合意
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