【読売新聞】 中国政府と取引関係にあるIT企業(本社・上海)が、X(旧ツイッター)のアカウントを通じて、世論工作を仕掛けるシステムを開発した疑いがあることがわかった。このシステムを紹介する営業用資料とみられる文書がインターネットに流
中国ネット文化最初期から存在した掲示板サイトが消滅 2ちゃんねると同じく、名作スレなどが多数誕生した 中国で現存していた最も古いSNS「天涯社区」が終了した。あらかじめ結論を一言で書くと、「資金不足が原因で終了」した。「中国のSNSが終了」となると、「言論の自由が封鎖された」と思うかもしれないが、必ずしもそうではない。 天涯社区の盛衰については、回顧の記事が中国で多数登場したこともあり、どんなサイトでどれくらい盛り上がってそして終わっていったのかをまとめ、読者には日本の古参サイトに思いを馳せていただければと思う。 まず、天涯社区は何かと言えば、真面目な話題が中心の2ちゃんねるのような掲示板だ。この天涯社区は1999年にスタートしたが、中国のインターネット普及は日本よりもずっと遅かったため、最初期からあるサービスと見なしていい。 なにせ人口が14億人もいる中国で、ネット人口が1億人を突破した
台湾の離島では、緊急時に備えて、衛星を経由してインターネット通信を確保する実験が行われました。この島では、ことしに入ってから海底ケーブルが切断されて一時通信が遮断されていて、台湾当局は今後、衛星通信機器などの整備を進めていく計画です。 台湾の離島、馬祖島で21日、衛星を利用してインターネット通信を確保する実験が行われました。 実験を行ったのは、台湾のデジタル発展部と協力関係にある財団法人の技術者などで、高度8000キロにある通信衛星を利用してインターネットに接続し、台湾本島との間でビデオ通話を行うなどして、通信状況を確認していました。 実験が行われた場所は、中国の福建省からわずか20キロほどと距離が近い一方、台湾本島からは、200キロ近く離れたところにあります。 馬祖島では、ことし2月、台湾本島とを結ぶ通信用の2本の海底ケーブルが、1週間のうちに相次いで切れ、インターネットに接続しにくい状
GMOインターネットグループは、新型コロナウィルスの感染拡大に備え、事業継続ならびに当社グループを支えるすべてのパートナー(従業員)の安全確保を目的に、以下の2点を実施いたします。 1)中国からの観光客が多く集まるエリアの拠点(渋谷・大阪・福岡)において、2020年1月27日(月)より2週間をめどに在宅勤務といたします。 2)中国国内に駐在、出張中のパートナーに対し、強制帰国の指示を行います。 その他、人の多いエリアへの外出や交通機関を使用した出張の自粛など、当社グループで働くパートナーの感染リスクを排除し安全の確保を図り、これにより安定したサービスを継続的に提供できる環境の確立に努めてまいります。 GMOインターネットグループは「すべての人にインターネット」をコーポレートキャッチに掲げ、インターネットインフラ事業を中心に、インターネット広告・メディア事業、インターネット金融事業、仮想通貨
中国で図書館に対する統制が強化されている。2019年12月に中国紙「新京報」が、内陸部・甘粛省の図書館で、当局が不適切と判断した宗教関連書など65冊を焼却する「焚書(ふんしょ)」が行われたと報道。インターネット上で批判が高まると地元当局は「個別の職員が規定に従わずに処理した」と釈明した。ただ、背景には教育省が20年3月末までに全国の小中学校、高校の図書館から共産党の方針に反する書籍を一掃するよう指示しており、地方当局による書籍の選別、処分は今後も続きそうだ。 新京報によると、甘粛省鎮原県(町村に相当)政府の公式ホームページが19年10月23日、同県図書館が「社会主義主流イデオロギー」を発揚するため、担当幹部の立ち会いの下、違法な書籍や宗教関連書など「偏った内容」の本65冊を焼却したとして、女性職員2人が図書館正門前で書籍を焼却している写真を掲載した。 その後、インターネット上で、秦の始皇帝
中国ではFacebookやTwitterを見ることができないということは、比較的良く知られている。政府が特定のサイトやサービスを見れないように命令するということは僕たちの感覚の外にあるから、とかく「怖い監視国家・社会主義だし」と思いがちである。しかし現地に降り立ち一定の時間をすごしてみると、生活上でそうした息苦しさを感じることはほぼない。 確かに外国のニュースではノーベル平和賞をとった某氏が病院から移送され結局亡くなったただの、政府に抗議した弁護士が拘束されて戻ってこないだの色々物騒なニュースを見ることはある。だがそれはあくまで(多くは別の言語で見る)メディアの中の世界で、わが身とは遠く離れた場所の出来事でしかない。 しかもそうした情報は、多くの場合は自分から探さないと出てこない。逆に、自分で検索するならばUFOもネッシーもイルミナティの陰謀もその実在の「証拠」を見つけることができるのが、
2013年にあった日本語変換ソフト「Baidu IME」および「Shimeji」に関する過去の記事に対しバイドゥ株式会社より、名誉毀損、業務妨害に相当するとして 削除申立がありました。 申し立て理由については、表題、および記事中の一部の表現が申立者の信用を毀損するという旨の内容になります。 当時NHKがどのように報道したかというとこちら 中国製の日本語入力ソフト 入力情報を無断送信 NHKニュース ここで当時をことを詳細に知りたい方は下記のサイトが参考になります。 Baidu IMEとSimejiの情報送信問題についてまとめてみた。 - piyolog ところで、当時はまったく考えていなかったのですが、マイナンバー制度が開始されたこともあり、当時の振り返りや再調査をしていた所、ふと心配になることが浮かんできました。 BaiduIMEの利用ガイドライン、調査会社のレポートによるとクラウド変換
中国のパソコンメーカー「レノボ・グループ」が、出荷時に独自にノートパソコンに組み込んでいたソフトウエアに、個人情報の流出などにつながるおそれがある欠陥が見つかりました。このソフトはことし6月までに販売された23機種のパソコンに入っていますが、利用者が簡単に消せないようになっていて、レノボはこのソフトを消すための特別なプログラムの配布を始めました。 しかし、レノボによりますと、ことしの春、このソフトに欠陥が見つかり、悪用されるとコンピューターウイルスに感染したり、インターネットを通じて勝手に遠隔操作されたりするおそれがあることが分かりました。 被害は今のところ確認されていませんが、このソフトは利用者が簡単に消せないようになっていて、レノボはソフトを消すための特別なプログラムの提供を先月末から始めました。 レノボによりますと、このソフトは世界中で販売された23機種のノートパソコンに入っていて、
違法にコピーされた日本のアニメや漫画をインターネットのサイトで無料公開する、いわゆる海賊版の被害が後を絶たないことから国が、アニメ制作会社や出版社などと協力し、来月から大規模な駆除作戦に乗り出すことになりました。 アニメや漫画を巡っては世界中にファンが広がり、国も作品を海外発信する際には補助するなど日本の文化と位置づけて、輸出に力を入れています。 その一方で、中国を中心に違法にコピーされたいわゆる海賊版をインターネットで無料公開するサイトが後を絶たず、文化庁の推計ではこの1年間で、著作権の侵害による被害の総額は中国の違法サイトによるものだけでも少なくとも5600億円に上るということです。 こうした事態を受けて、国は国内のアニメ制作会社や出版社など15社と連携して、新たに海賊版サイトの大規模な駆除作戦に乗り出すことになりました。 具体的には、来月1日以降、国が把握している海外のおよそ580の
先ほど、わたしの親しい友人のY氏からメッセージが来ました。 「ネットで検索して出てきたショップで家電を買ったけど届かないしメールしても返事が無い。詐欺かな?」 結論で言うとマー君の160キロのストレートど真ん中くらいの詐欺でした。 それではどのような詐欺なのか、どうしたら見分けることができるのか、簡単に説明しますのでリテラシーが高くないご友人に共有してあげてくださいませ。ボーナスが出たのでガスファンヒーターを新調しようみたいなときに引っかかるとめちゃ頭にきますよ。 今回の詐欺は・・・家電です。ブランド品の偽物ショップはFacebook広告でも有名ですが、家電は一見してわからない。しかも「Googleの検索で、コロナ 窓用エアコン で出てきた店で買った」と言うことです。しっかりしてよGoogle先生。 ショップはここ。 それではどうしたらこういう詐欺に引っかからないのか、防衛策を整理してみま
金正恩氏がドラゴンボールの「人造人間19号」に似てると中国で話題に 1 :有明省吾 ◆BAKA1DJoEI @有明省吾ρ ★:2012/01/11(水) 20:16:47.56 ID:???0 日本でしばらく前から「ささやかれていた」ことだが、中国でも北朝鮮で指導者になった金正恩氏が人気漫画のドラゴンボールに登場する「人造人間19号」に似ているとの噂が広まりはじめた。インターネットにおける合成写真の転載も始まった。 写真は、上海市に本拠を置く「上海網策広告有限公司」が運営するサイト「電脳之家」への投稿。作者は不明だが中国大陸外で作られた可能性もある。 同画像には「笑い死ぬ」、「人造人間19号が朝鮮をn年統治(笑)」、「なまけものだから、 何も残せない」、「もうミニブログで見たぞ」などのコメントが寄せられた。 中国は北朝鮮の友好国であるが、正恩氏の父親である金正日総書記のパロディ画像が ネッ
■編集元:ニュース速報板より「amazon死亡 ヤフーとアリババ提携で中国製品5000万点が注文可能に マフラー85%オフ等」 1 イスズミ(愛知県) :2010/05/10(月) 17:33:54.08 ID:/Yg6U+IV● ?BRZ 日本のネット検索大手ヤフーの孫正義会長と中国の電子商取引最大手アリババ・グループの 馬雲(ジャック・マー)社長は10日午前、杭州市内のホテルで記者会見し、日中間でインターネット通販サイトを “一体化”する新たなサービスで提携したと発表した。6月1日に相互接続し、日本から中国の商品を日本語で、 中国からは日本の商品を中国語で手軽に買える初めての試みに踏み切る。孫氏は「両社の顧客数を合わせて世界最大の2億6千万人の電子取引市場が誕生する」と強調した。 新たなサービスは、ヤフー・ジャパンとアリババ傘下のタオバオ(淘宝網)の間で行う。 日本のユー
グーグルもやられっ放しじゃなかったようですね。 中国から半端ない規模のサイバー攻撃を受け、人権活動家のGmailアカウントに侵入された事態を重く見たグーグルが、「もう中国政府の検閲には協力しない。続けろと言うなら中国撤退だ」と発表した件で、グーグルが実は侵入された直後ハッカーのサーバーをハックし返していたことが、ニューヨーク・タイムズの調べで分かりました。 それによると先月、中国から何者かがGmailアカウントに侵入する気配を本社勤務のエンジニアたちが察知し始めた段階で、グーグルは直ちに「極秘の反撃」を開始したのだそうです。 ソースと思しき台湾のコンピュータへのアクセスを確保し、マシンの中を覗いてみると、グーグル以外にもアドビ、ノースロップ・グルマン、ジュニパー・ネットワークスなど少なくとも33社が同じ攻撃を受けた形跡が見つかりました(ポストはダウ・ケミカル含め34社と人権団体、シンクタン
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