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インターネットと音楽配信に関するmk16のブックマーク (2)

  • 音楽業界とインターネットの関係

    ニューヨークで行われたNew MusicセミナーにTom Silverman氏(Tommy BoyレコードのCEO兼会長)とEric Garland氏(Big ChampagneのCEO)が登場して音楽業界を語りました。 Silverman氏はこう語ります。 音楽ビジネスは今までずっとアルバムを中心に作られてきた。だがこのアルバム中心の考え方は、今では太陽が地球の周りを回っている、のような自明のものになった。そう、我々は今アルバムを聞かなくなっている。我々が聞いているのは各曲の集合体である。今、人々は音楽と今まで以上に密接な関係にある。そして我々はそんな大きなチャンスを逃してきた。 2人のポイントは音楽を売る側じゃない、聞く側の人間にもなかなか興味深い内容ですよ。 昨年リリースされたアルバムは10万タイトル。その中で1枚しか売れなかったのがなんと1万7000タイトル。セールスが100枚以下

    音楽業界とインターネットの関係
  • 不況が「ロングテール」化を進行させる?:データで検証 | WIRED VISION

    前の記事 「ジョブズ氏を継ぐ男」ティム・クック氏はどんな人物か 「知性のある動物」8選、動画と画像で紹介 次の記事 不況が「ロングテール」化を進行させる?:データで検証 2009年1月21日 Eliot Van Buskirk Image: Guy Saggee via mushon 『ワイアード』誌の編集長Chris Andersonが唱えた「ロングテール論」は、「今後のネットビジネスは、それぞれの販売数量は少ないが、より多くの種類の商品を販売する形になる」とするものだ。 [ロングテール(Long Tail)とは、商品売り上げのグラフを、縦軸を販売数量、横軸を商品名として販売数量順に並べると、あまり売れない商品が恐竜の尻尾のように長く伸びること、つまり、それぞれの販売数量は低いが商品のアイテム数が多いことを表す。 今までの小売店では、在庫の制限などで上位20%に当たる商品を多く揃えなけれ

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