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カラパイアといきものに関するmk16のブックマーク (6)

  • かわいいしカッコイイ。すんごい冠羽を持つ10の鳥たち

    鳥類と一言にいっても、その種類は非常にさまざまで、中には太古に存在した恐竜たちを思わせるものも存在する。鳥の頭部からはえる羽を冠羽と呼ぶが、美しさだけでなく機能的な役目も持っている。かわいいしかっこいい、しかもスタイリッシュ。ここでは冠羽が特徴的な鳥たちを見ていくことにしよう。 1. エボシメガネモズ この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る エボシメガネモズはアフリカに広く分布しており、その名のとおり眼の周りにある、めがねのような円形の黄色いうろこ状の模様が特徴である。これは眼の周りを保護する役目をしている。群属性があり、常に10羽以上の群れで行動している。 2. アカノガンモドキ この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る アカノガンモドキは、南アメリカ南東部に分布する非常に美しい鳥である。非常に脚力が強く、時速60キロほどの速度で走ることができる。主

    かわいいしカッコイイ。すんごい冠羽を持つ10の鳥たち
  • 脳も生殖器もない謎生物「珍渦虫(ちんうずむし)」の成長を解明(筑波大研究)|カラパイア

    スカンジナビア、スコットランドとアイスランドの沖など、欧州の海底に生息するウズムシ様の左右相称動物の一種である謎の生物「珍渦虫(ちんうずむし)」が卵から成長する過程を、筑波大などの国際研究チームが世界で初めて明らかにした。珍渦虫は、その分類上の位置が永い間定まらなかった謎の多い動物である。 珍渦虫の成体は体長1~3センチメートルで、腹側に口があるものの脳や生殖器官、肛門などの多くの動物にある器官がない「のっぺらぼう」のような生物。今回の研究結果は、生命の進化過程の解明につながる成果という。 この画像を大きなサイズで見る 珍渦虫はスカンジナビア、スコットランドとアイスランドの沖やスウェーデンのバルト海など欧州の海底100メートルの泥にすむ。135年前にスウェーデンの動物学者が発見したが、卵からどのように成長するのかはわかっていなかった。 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで

    脳も生殖器もない謎生物「珍渦虫(ちんうずむし)」の成長を解明(筑波大研究)|カラパイア
  • クマよりでかいかも!ロシアで体重535キロの巨大イノシシが捕獲される|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る 一般的なオスのクマでも400キロくらいだというから、クマよりでかいとか、もうどうなのよ!ってレベルの巨大イノシシが、2015年、ロシア、ウラル山脈の森林で捕獲されたという。 このイノシシは、チェリャビンスク市に住む猟師でありスポーツハンターのピーター・マキシモフさん(36)が、巨大イノシシがいるという情報を受け、餌でおびき寄せて捕獲したそうだ。 Самый большой кабан в мире убит в Свердловской области, удачная охота на кабана これだけ巨大なイノシシなので猟銃で撃っても倒れず、そのまま森の奥へ逃走。このままでは危険と判断したマキシモフさんは、地元のレンジャーたちに協力を依頼し追跡を開始。足跡を頼りに発見する、2人のハンターが木の後ろに隠れ、そこから2発、最後に正面から1発と合計3発の銃

    クマよりでかいかも!ロシアで体重535キロの巨大イノシシが捕獲される|カラパイア
  • 視力を失う代わりに瞳の中に宇宙を宿した。フクロウのゼウス、無事保護される(アメリカ)

    「君の瞳に乾杯!」と言わずにはいられない。視力は失ってしまったものの、その瞳の中に星がきらめく宇宙を宿したフクロウがいる。このニシアメリカオオコノハズクは、ある朝、アメリカ、南カリフォルニアにある民家の前で傷つき倒れていたところを発見された。 幸いにもカリフォルニア州シルマーにあるワイルドライフ・ラーニング・センターで保護され、その潤んだ輝く瞳の素晴らしさから、ギリシャ神話の空と雷を司るゼウスの名が与えられたそうだ。 こちらが瞳に宇宙を宿したフクロウ、ゼウス氏である。盲目だが、瞳にはキラキラ輝くお星様がちりばめられている。めでたくカリフォルニア州シルマーにあるワイルドライフ・ラーニング・センターに新たな安住の地を見つけることができた。 この画像を大きなサイズで見る ゼウス氏は、目が見えない為、飛行中に住宅の壁に頭から激突したようで、ワイルドライフ・センター付近に住む住人の玄関先で衰弱して倒

    視力を失う代わりに瞳の中に宇宙を宿した。フクロウのゼウス、無事保護される(アメリカ)
  • 心を溶かす。15組の異種動物たちに芽生えた友情をとらえた素晴らしい写真|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る 動物には感情がある。そして彼らも、私たちと同じように「思いやり」や「愛情」を感じる事ができるのだ。ここにあげた15組のカップルは種が違ってもその深い絆を感じることができるものばかりである。 どの写真も、仲間に入って一緒にムギュっとしたくなるくらい可愛くて心が温まるものだ。 しか一体、彼らにはどうやってこんな友情が生まれたんだろうと疑問に思うはず。ライオンや犬やゾウなど、群れをつくり集団行動をしている動物は、仲間と交流したり絆を築く習性がある。それを考えれば、他種と交流するのも分かるような気がする。だが、単独行動動物をとる動物であっても時として、親子のような関係を築く場合もあるそうだ。生みの親や、親の代わりに育ててくれる動物は、彼らにとっては例え異種であっても親同然なのだ。 原因は何であれ、私たちが考えている以上に動物の感情は奥が深そうだ。 1. アフリカゾウの

    心を溶かす。15組の異種動物たちに芽生えた友情をとらえた素晴らしい写真|カラパイア
  • 目の見えない犬の目となった1匹の野良猫の感動の物語|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る を飼っている人なら分かるだろう。ぐっすりと眠っているように見えるが、何気ない音でもパチっと目を覚ますことを。人間は眠りに落ちると聴覚の機能は低下するが、の場合は寝ていても聴覚は働いている。 睡眠は、周囲の危険を感じとり異変が起きたらすぐに反応して回避できるように、ほとんどの時間が浅い睡眠になっているのだ 。そして、ここに、自らのもてる能力のすべてを目の見えない犬に捧げた野良がいる。この2匹ほど固い絆で結ばれたと犬はそういないだろう。 An Unbreakable Furry Bond ターベルは14歳の茶色のラブラドールである。盲目で耳もあまりよく聞こえない。目が見えないせいで、よくケージの中に入っては動けなくなっていた。傷を負うことも多々あった。 この画像を大きなサイズで見る 「ターベルを引き取ったのは成犬になってからなの。でも、子犬のときによく

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