カードゲーム「横暴編集長」(C)Junction (C) PRODIGY Co.,Ltd./画像はジャンクションプラスサイトより 写真を拡大 小説のタイトルを上下に分けたカードを組み合わせ、面白いタイトルを作るゲーム「横暴編集長」がTwitterで話題になっている。 「横暴編集長」は、各プレイヤーが編集者となって面白いタイトルを考案するアナログゲーム。上下2つに分かれたタイトルカードを組み合わせて「バカ受けタイトル」を作り、編集会議で採用されることを目指す。実際に販売されている小説のタイトルが使われているため、馴染みのある言葉から思いもしない面白いタイトルが生まれる。 組み合わせたタイトルの例 「マリア様が 部活やめるってよ」 「ガス状生物 おじさん」 「ジキル博士と 時々、オトン」 「ズッコケ 40人の盗賊」 「我が家の 二十面相」 「吾輩は 電気羊の夢を見るか」 「限りなく透明に近い