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キャラクタに関するmk16のブックマーク (3)

  • 続・PCエンジン時代の圧縮::Colorful Pieces of Game

    8ビット時代の圧縮の話をブログに書いたところ、いろんな人が「俺も使っていた」とlzssについてゲロっているのを読んで笑ってしまったのだけど、ちょっとここで、つぶやかれていた質問「どうしてファミコン時代には圧縮がほとんど行われていなかったのか?」について書いておきたい。 初期のファミコンではキャラクタの圧縮は全くできなかった。なぜならキャラクタは別のROMとして搭載され、直にPPUがアクセスする形式だったからだ。 コレについて詳しく説明するのは面倒くさいので『ファミコンメガロムの開発とPCエンジンのアセンブラ』という、僕と『ZANAC』とかPCエンジンの『ガンヘッド』とか書いた広野さんの話のまとめでも読んでほしい。 ともかくPPU側がキャラジェネに直接アクセスする形式だったので、初期のファミコンでは圧縮はマップしかできなかったのだけど、これまた厳しい制限があった。 というのも、圧縮されたもの

    続・PCエンジン時代の圧縮::Colorful Pieces of Game
  • 籠城戦マスコットキャラクター の公開終了について|鳥取市

    平成26年7月7日(月)に公開しました籠城戦マスコットキャラクターについて、下記の通り公開を終了しますのでお知らせします。 【公開終了日】 平成26年7月10日(木) 【公開の意図】 羽柴秀吉による鳥取城攻めは、戦国時代を代表する籠城戦であり、多くの犠牲者を出した痛ましい戦いとして知られているが、戦いに巻き込まれた庶民の姿が描かれることが少ない。 このキャラクターは、武力のぶつかり合いに巻き込まれ、飢餓に悩まされながらも生き延びた、庶民の逞しい姿を形象したものであり、「鳥取城の籠城戦」を考える上で、キャラクターとして公開した。 【公開終了の理由】 広く鳥取城跡のことを知っていただくために公表したが、賛否両論の声が大きかったため。 キャラクターの公開を続けることで、話題が鳥取城を離れて独り歩きし、上記の公開意図を逸脱する可能性が生じているため。 以上のことから、公開を終了します。 【公開終了

    籠城戦マスコットキャラクター の公開終了について|鳥取市
  • せんとくん続投・なーむくん転職…まんとくんは : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    奈良県で繰り広げられている平城遷都1300年祭を盛り上げてきた「せんとくん」と「まんとくん」、そして「なーむくん」の3キャラクター。 祭終了後の来年以降の活動について、明暗が分かれている。せんとくんは実績を買われて県の観光キャラとして続投が決まり、なーむくんも出身母体の寺院団体のイメージアップ役に内定。しかし、市民団体公募のまんとくんは現在〈就活中〉で、新たなスポンサー探しに躍起だ。 2008年2月に公式マスコットとして発表されたのが、せんとくん。当初は「かわいくない」などと批判され、なーむくんや、まんとくんが生まれるきっかけとなった。しかしその後、人気を盛り返し、今ではぬいぐるみや菓子などのライセンス契約が約40億円。県は来年以降も観光キャラに継続起用する方針で、作者の籔内佐斗司さんの内諾も得ているという。

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