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グーグルマップに関するmk16のブックマーク (2)

  • 伊能忠敬の“足跡”4200か所 グーグルマップで公開 | NHKニュース

    江戸時代後期に格的な日地図を初めて作った伊能忠敬の測量隊が、全国各地を調査した際に宿泊した場所などを研究家のグループが詳細にまとめ、インターネットのホームページに公開しました。 その結果、北は現在の北海道から、南は鹿児島県までの宿泊地、およそ4200か所の詳細な位置情報が特定できたということで、インターネット上の地図サービス「グーグルマップ」上にデータを落とし込み、26日から研究会のホームページで公開を始めました。 伊能の測量は、江戸時代後期の寛政12年から文化13年の17年間にかけて合わせて9回行われていて、公開されたデータは調査の時期ごとや、伊能人が率いた隊とそれ以外の支隊などに分けて表示することもできます。 さらに研究グループでは、このデータを利用してスタンプラリーができるスマートフォン向けアプリを来年2月にも公開する予定だということです。アプリをダウンロードして、宿泊地の半

  • グーグルマップにミス、解体業者に自宅壊される 米

    ニューヨーク(CNNMoney) 米テキサス州で昨年、竜巻により自宅が損壊する被害に遭った女性が、今度は解体業者に誤って自宅を完全に破壊される憂き目に遭っていたことが26日までに分かった。解体業者は米検索大手グーグルの地図サービス「グーグルマップ」を使い誤った住所に誘導されていた。 解体予定の住宅があったのはテキサス州ローレットのクストー通りだったが、グーグルマップは1区画離れたカリプソ通りの女性の自宅に作業チームを案内した。女性によると、解体業者は住宅の番地や角地の立地、竜巻による損傷を確認していたが、通りの名称の確認を怠っていたという。 女性はCNNMoneyの取材に、「(グーグルマップの)ミスで家を失った」と話した。 グーグル社は電子メールでグーグルマップの誤りを認めた。原因を調査中としている。同社の広報担当者によると、今回の2軒の住所はグーグルマップ上で同一の場所(7601カリプソ

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