ビックカメラ有楽町店が、1月14日をもってDVDおよびブルーレイソフトの店舗販売を終了した。家電量販店大手の旗艦店の取り組みに対し、ユーザーからは様々な声が上がっている。 ■ビックカメラ有楽町店からDVD/BDが消えた 今年に入りビックカメラ有楽町店で撮影された写真がX(旧Twitter)でポストされ話題を呼んだ。そこには1月14日(日)をもって、同点におけるDVD/ブルーレイソフトの取り扱いを終了することになった旨が記された張り紙が写されていた。 本日1月19日時点でも、エスカレーターを上がって4Fに到着してすぐに目に入る位置に、この紙が掲示されている。 あわせて、取引終了前に予約・取り寄せした商品については同店で販売することも記載しており、店舗にはソフトの売り場こそないものの、2月28日に発売される『THE FIRST SLAM DUNK』については、「詳しくは販売員までお問い合わせく