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ステーショナリーと文房具に関するmk16のブックマーク (2)

  • 本日の一品 書道のトメ、ハネを鉛筆で。三菱鉛筆「筆鉛筆」

    鉛筆削りは、色鉛筆用など、鈍角に削れるものを使うのが良いだろう 鉛筆の世界では、JISが芯の柔らかさ硬さを規定している。小さい頃から馴染んでいる記号だが、一般的にこれを「硬度記号」と呼ぶ。中心硬度をHBとして、一番柔らかいものが6Bで、5B、4B、3B、2B、1B、HB、F、H、2H、3H、4H、5H、6H、7H、8H、9Hまで、計17種類が存在する。 この規格以上に柔らかいものとしては、銀座の画材店「月光荘」が8B鉛筆を販売している。また海外製では、カランダッシュ社やファーバーカステル社等が7Bや9Bの鉛筆を発売している。国内では10Bほど濃い鉛筆となると、毛筆イメージの筆記に使われることが多いが、海外では多くの8B~9Bの鉛筆はスケッチやデッサン専用の画材として販売されることが多い。 今回ご紹介する三菱鉛筆の新製品は、これらを上回る、いままでで最も柔らかい(濃い)10B鉛筆だ。 鉛筆の

  • 手帳にペンホルダーを増設する

    ペンを忘れないためには手帳と一緒に持ち歩くのがもっとも確実。手帳にペンホルダーを増設することで、忘れ物をなくしてしまおう。 いざメモを取ろうとした際にペンがなくて困る、という事態を回避するためには、手帳やノートにペンをくっつけて持ち運ぶのがなにより確実だ。具体的には、ペンホルダーに挿す、またペンのクリップを手帳の表紙にはさんで固定するといった方法が考えられる。 しかし、ペンホルダーはすべての手帳やノートに付属しているわけではないし、ペンのクリップを表紙にはさむ方法だと、ペンのお尻の部分が手帳の端から出っ張って邪魔になりやすい。持ち運んでいる最中にうっかりペンを落としてしまう可能性も高いだろう。 今回紹介する「トラベラーズノート ペンホルダーM」は、既存の手帳にペンホルダーを増設するための製品だ。これを手帳の裏表紙に取り付けておけば、前述のようなリスクを冒すことなく、ペンを差し込んで持ち歩け

    手帳にペンホルダーを増設する
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