Windows10でファイルコピーを行った後、「やりなおし」コマンドである「Ctrl+z」を行うのは非常に危ない。有無を言わさずにコピー先のファイルが消えることとなるのだ。コピーした直後であれば元のファイルが残っているが、コピー後のファイルを編集した後などの状況では手痛いダメージを受けることとなる。 ネットでも、様々な“悲鳴”が上がっている。 ・ファイルコピーした後、中身を編集して保存しなおした後にCtrl+Zを押したらファイルが即座に消えた ・ファイルのリネームした後、やり直そうと思ってCtrl+zを押し過ぎたらファイルが消えた ・システムからの警告なし。Windows7だったら警告ダイアログが出てきたはず ・ゴミ箱にも入らず完全消滅 Windowsって、他のフォルダからコピーしてきたファイルを編集した後にエクスプローラー上でうっかりCtrl-Zとか押しちゃうと、警告もなしに編集したばか
![Windows10でファイルコピー後のCtrl+zは危険! 完全にファイルが消えるぞ|ガジェット通信 GetNews](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/324b2622ca78038c81e6f70866c38aca0548c4eb/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fgetnews.jp%2Fimg%2Farchives%2F2017%2F11%2Fb6136f87b643378efeea67b106f32f43.jpg)