リンク ガイックとのフランス暮らし Powered by ライブドアブログ 日本が好きな理由のひとつ : ガイックとのフランス暮らし Powered by ライブドアブログ 日本の安全性が大好き。パリの危なさそうなところを歩くときはたまに「前から来る人が攻撃してきたらこう!」「こう来るならこう!」とイメージトレーニングしてます。特に地下鉄は、鬼の形相のつもりで「スリ は近づくんじゃねぇ」オーラを出します。常に一定の緊張感を持ち
![観光客が持ちそうな可愛いカバンをもらった→フランス人の夫からすると「2倍スリが来る魔法のカバン」らしい](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2eea5fd3466a9a14c5f90f1e5b7a78d6599f7a72/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F1c08811aee25d3dac9abcb8926b45ae4-1200x630.png)
本日4月22日13時~17時まで、千代田区一ツ橋の学術総合センターで、「著作権侵害サイトのブロッキング要請に関する緊急提言シンポジウム」が開催されています。この中でブロガー、著作家の山本一郎さんが登壇し、海賊版漫画サイトの「漫画村」についての調査結果を語りました。 以下、やまもといちろうさんによるスライド 山本一郎さんによると、「漫画村」は2017年11月時点で月間6000万円前後の売上があったと推測。収入源の1つはサイトに掲載されている広告で、最も売上として大きかったのは“大手アダルトサイトD社”(山本一郎さんいわく「アダルト系でDがつく会社というとあまり多くはないと思われますが」とのこと)からの月間売上約350万円。掲載頻度が20%に設定されており、アドネットワークでの月間売上はおよそ1900万円とのこと。 海賊版サイトの主な収入について 「漫画村」の場合。月間6000万円前後の売り上
いわゆる「漫画海賊版サイト」が、利用者に無断で“仮想通貨の採掘(マイニング)”を行っていることが問題視されています。セキュリティ会社のトレンドマイクロが調査したところ、ある大手海賊版サイトでは、トップページを開いただけで採掘用のスクリプトが起動する仕様になっていました。 今回調査を依頼した、漫画海賊サイト大手「A」 同じく調査を依頼した漫画海賊サイト「B」 トレンドマイクロによると、トップページのソース内に「coinhive(コインハイブ)」というスクリプトが埋め込まれていたとのこと。これは利用者の端末(PC、スマートフォン)を使って仮想通貨を採掘させるスクリプトで、起動中はPCの速度が低下したり、スマートフォンのバッテリーが急速に減少したりといった弊害があるといいます。実際に検証用のPCで試してもらったところ、トップページにアクセスした直後からCPU使用率が100%に跳ね上がり、以降閲覧
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