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タンカーに関するmk16のブックマーク (5)

  • タンカー運航の国華産業社長「砲弾による攻撃を受けた」 | NHKニュース

    攻撃されたタンカーを運航する東京 千代田区の国華産業の堅田豊社長は、13日午後5時半ごろから記者会見しました。 それによりますと、日時間の13日正午前後にホルムズ海峡からアジアに向けて航行しているタンカーから、砲弾による攻撃を受けたという1報が入ったということです。 周辺にはほかにも砲弾が発射された船があったようで、タンカーの乗組員がその様子を見ながら攻撃を回避しようとしたものの、3時間後に再び攻撃を受けたため、乗組員はこれ以上、船にとどまることは非常に危険だと判断して救命ボートで避難したということです。 また、国華産業の担当者は船が攻撃を受けた時の状況について「1発目の砲弾を船体左側の後部に受けた。エンジンルームから出火したため二酸化炭素を注入して消火した。さらに、2発目を船体の左側の中央付近に受けたたため、船長が船から離れる決断をした」と説明しました。 乗組員はすべてフィリピン人で、

    タンカー運航の国華産業社長「砲弾による攻撃を受けた」 | NHKニュース
    mk16
    mk16 2019/06/14
    劣化ウラン入りRPGかな?
  • 沈没タンカーが原油汚染、パリと同等の面積に 東シナ海

    (CNN) 中国東部沖合の東シナ海でパナマ船籍のイランのタンカーが香港船籍の貨物船と衝突し沈没した事故で、中国の国家海洋局は20日までに、流出した原油が4つの油膜を形成し、その広さはパリと同等の約101平方キロに達すると報告した。 この数値は17日時点のもので、今週の最初の日と比べほぼ2倍の規模に拡大した。最大の油膜は広さ48平方キロとなっている。 中国の環境保護活動家によると、衝突した海域は中国で最も豊かな漁場の1つともされる。海流で運ばれる流出原油がこの漁場にどのような悪影響を与えるか監視を続けているとした。 中国政府当局者らは今回の事故が海洋生態系に今後数十年間にわたって影響を与えかねないとも危惧している。

    沈没タンカーが原油汚染、パリと同等の面積に 東シナ海
  • 貨物船と衝突した石油タンカー、爆発起こし沈没 : 国際 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    【香港=幸内康】中国国営新華社通信によると、中国・上海の沖合で6日夜、貨物船と衝突したパナマ船籍の石油タンカーが14日正午頃、突然爆発を起こし、同日午後4時45分に沈没が確認された。 日の第10管区海上保安部によると、このタンカーが最後に確認されたのは奄美大島の西方約315キロ・メートル地点で、この付近に沈没したとみられる。原油の一種「コンデンセート」を積んでいた。事故により、タンカーの乗組員のイラン人ら32人が行方不明で、このうち1人の遺体が8日に収容された。

    貨物船と衝突した石油タンカー、爆発起こし沈没 : 国際 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • 中国沖タンカー事故、深刻影響の恐れ 前代未聞の油流出量との指摘も

    中国東部の沖合で黒煙を上げて炎上するタンカー「サンチ」。中国交通運輸省提供(2018年1月14日撮影・公開)。(c)AFP/Transport Ministry of China 【1月15日 AFP】中国沖で6日に貨物船と衝突・炎上し、14日に沈没したイラン企業所有の石油タンカー事故について、中国国営メディアは15日、現場海域で最大約130平方キロにわたって油が流出したと報じた。環境専門家らは、海洋生物に深刻な被害を与える恐れがあると警鐘を鳴らしている。 事故ではタンカーの乗組員32人が行方不明となり、このうち3人が遺体となって発見された。 中国の交通運輸省によると、タンカーから流出した油は現在も燃え続けているという。中国共産党機関紙の人民日報(People's Daily)は15日午後の時点で、現場を起点に長さ約18.5キロ、幅約7.4キロの範囲に油が広がっていると伝えた。 沈没した同

    中国沖タンカー事故、深刻影響の恐れ 前代未聞の油流出量との指摘も
  • 東京湾でタンカーが衝突し沈没 NHKニュース

    第3管区海上保安部によりますと、16日午後0時10分ごろ、東京湾の川崎沖でタンカーと砂利の運搬船が衝突したとタンカーの乗組員から通報がありました。タンカーは沈没し、船首だけが水面上に出ている状態になっていますが、乗組員は全員が避難してけが人はいないということです。

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