ハ~イ! 日本のみなさん。俺はずっとオバマ米政権が自国や同盟国の安全をかなぐり捨てて、敵を抱きしめる(=利する)政策をとり続けていることを嘆いてきた。だが、発足から6年たって、やっと、アジア太平洋地域の平和と安全における、日本の重要性に気づいたのかもしれない。 ウェンディ・シャーマン米国務次官が2月27日(日本時間28日)、ワシントンのカーネギー国際平和基金で講演したんだが、この内容が素晴らしかった。俺は、彼女の約11ページ、約7000字にわたる講演録に目を通しながら、ユーチューブで演説を聞いたが、大嫌いな民主党に完全に同調しそうになったぜ。 シャーマン次官は、日中韓の関係が「円滑ではない」と指摘して、次のように語ったんだ。 「政治指導者が過去の敵を非難することによって、安っぽい喝采を浴びるのは難しいことではない。しかし、このような挑発は進展ではなく機能停止をもたらす」 国務省ナンバー3で
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