4K/8K放送が今後本格化することをご存じの方は多いだろう。リオ五輪が開かれる今年2016年にはBSを使った4K/8K放送が開始。2018年にはBS/110度CSで実用放送を開始するロードマップが総務省から公表されている。 その次世代放送の早期実現のため、技術仕様の検討や検証、実用化のための試行や開発を行うのが、一般社団法人 次世代放送推進フォーラム(NexTV-F)。そのNexTV-Fが昨年末、12月25日に公開した技術資料が波紋を呼んでいる。 話題となっているのは「高度広帯域衛星デジタル放送運用規定」という資料で、NexTV-FのサイトにPDFで公開されている。 この資料は、前述の4K/8Kロードマップに示されたBS/CS放送に関して、放送の運用ルールや受信機の仕様などを定めたものだ。全部で1,137ページもある資料なので、一般の方がすべてに目を通すのは難しい。 ■無料放送も「録画禁止
2013年03月04日11:30 by jyoshige 「八重の桜」がパッとしないわけ カテゴリその他 なんでも「八重の桜」が伸び悩んでいるらしい。 筆者は初回から見ているが、丁寧でドラマと史実を上手くバランスしており 良くできたドラマだと思う。 でも、正直に云おう。ここ2回ほど撮りためたまま見ていない。なんだかこのまま 未視聴分が溜まっていきそうなオーラをHDDの中で放っている。 そういえば昨年の清盛も初回から録画していたのだが、ついに一度も見ないまま 全部デリートしてしまった(見ている人は評価している人が多かったが)。 なぜ面白い、面白そうだと感じていながら大河を見ないのか、というと、 単純にしんどいのだ。テレビの前に小一時間座って集中して話の内容に入って いくというのが、もう単純にしんどい。 「それを一年間とおしてやんなきゃいけないのか」と考えると、もうほんとうにしんどい。 最初は
NHKのマスコット『どーもくん』、世界中で異常な人気 カテゴリニュース 1 : コピーライター(神奈川県):2010/07/23(金) 19:45:47.27 ID:jtehf7hS http://wiredvision.jp/news/201007/2010072320.html どーもくんは、日本でヒットしただけでなく、数年のうちにインターネット上で世界的 なセンセーションとなり、ファンたちによる画像、ウェブサイト、動画が無数に作られ るなど、ユーザー生成コンテンツのシンボルとなった。 海外向けに製作されたどーもくんのテレビシリーズ(全26話)もあり、2008年3月末時点で 115カ国と地域で放送。これは『おしん』の64カ国よりも多い。 3 : ワルサーWA2000(アラバマ州):2010/07/23(金) 19:46:32.21 ID:BfEr7Fx+ そりゃどーも 8 : ホス
11月20日金曜日、Twitterのタイムラインが「バルス」という文字列で埋め尽くされた。これは映画「天空の城ラピュタ」のクライマックスでの台詞で、金曜ロードショーをリアルタイムで見ていた人たちが番組の展開にあわせて一斉に書き込んだため。正確な数字は測定されていないが、少なくとも1万人を越える人がそのタイミングでバルスと唱えた模様。 以前から2chの実況板等でも同様の出来事があったものの、今回はバルスに辿り着く前に負荷に耐えられずサーバーダウンしてしまった模様。とにもかくにもラピュタによって日本中が一体感に包まれた一夜だった。 バルスフイタ - Myrmecoleon in Paradoxical Library. はてな新館 altered image(z) : 【速報】twitterのサーバ、バルス負荷テストに合格。 みんなが知っているということの価値 ラピュタは初公開されたのが23年
JASRACシンポジウムはニコニコ動画の「ニコニコ生放送」(ニコ生)でもライブ配信。ニコ生の様子は、ドワンゴの川上会長があいさつした際にスクリーンに表示された コンテンツ産業を取り巻く環境が厳しさを増している。無料で楽しめるコンテンツがネットにあふれ、「コンテンツはタダ」と考える人も増えている。「厳しい状況にあると、人は起死回生の魔法を求めたがる」(中央大学の安念潤司教授)ためか、日本版フェアユースや、いわゆる「ネット法」といった権利制限・流通促進策に関する議論や、ネットコンテンツからの収益を拡大しようという議論が盛んになってきている。 日本音楽著作権協会(JASRAC)が12月9日に開いたシンポジウムでは、「コンテンツ流通促進に本当に必要なものは何か」をテーマに議論が交わされた。今年3月に開催したシンポジウムの続編という位置付けだ(「ニコ動」ドワンゴ会長がJASRACシンポに 著作権やビ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く