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テレビとマネーに関するmk16のブックマーク (2)

  • 番組制作費を大公開『世界の果てまでイッテQ!』は3000万円(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース

    「カネや手間のかかるコント企画が多く、費用対効果が悪すぎた。視聴率20%台から一桁に落ちて、制作費を約半額にカットしたが、それでも最後は一各3000万と1500万円だった」(フジテレビ関係者) 今春、フジテレビの長寿番組『とんねるずのみなさんのおかげでした』と『めちゃ×2イケてるッ!』が相次いで消えた。 誌は人気バラエティ番組の最新の制作費を独占入手! お次は制作費。ウッチャンナンチャンの内村光良(53)と出川哲朗(54)が出演する『世界の果てまでイッテQ!』(日テレ系)が今、最も制作費の高いバラエティ番組だ。 「視聴率20%前後のドル箱。プライム枠(午後7時~11時)でも2000万円超は珍しい緊縮予算のご時世に、破格の3000万円。とはいえベッキー降板後は出演者にはお金をかけず、ガンバレルーヤなど、内村の最近のお気に入り芸人が登場」(日テレ関係者) 同じく日テレの『踊る!さんま御殿!

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  • VIDEO NEWS正力松太郎はなぜ日本に原発を持ち込んだのか »

    正力松太郎はなぜ日に原発を持ち込んだのか 有馬哲夫氏(早稲田大学社会科学部教授) マル激トーク・オン・ディマンド 第532回 「原発の父」と呼ばれる正力松太郎は、独占的な通信網欲しさから原発を日に持ち込み、田中角栄は利権目的で原発を利用した。こうして日の原発は、その来の目的とは乖離した、いわば不純な動機によって増殖を続け、そしていつしかそれは誰も止めることができないものとなっていた。 正力松太郎に詳しい早稲田大学の有馬哲夫教授によると、読売新聞の社長で日初の民間放送局日テレビの社長でもあった正力の真の野望は、マイクロ波通信網と呼ばれる国内通信網の実現だった。これを手にすれば、当時将来有望な市場と目されていた放送・通信事業のインフラを自らの手中に収めることができる。正力はそのための資金としてアメリカからの1000万ドルの借款、それに対する日政府の承認、そして通信事業に参入するた

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