イタリアで大規模な地震(M6.2)が起きた件について、現地の様子を報じようとしたNHK記者とカメラマンが警官らに制止され、叱られる場面が流れた。中継はすぐに停止された。 生放送でまさかの中継中止。スタジオは大混乱に陥った。 ▼「発生から30時間以上。懸命の救助活動が続けられている現地から中継です」 ▼カメラが切り替わると同時に伸びてくる手。現地の人が何か叫びながら撮影を止めさせようとしている。 ▼手を伸ばしたのはヘルメットを被り、マスクをつけた男性だった。どうやら救助活動中の人物らしい。 ▼次に警官が女性キャスターの肩に手を置き、何かを告げる。 ▼「撮るな」と言っているようだ。女性キャスターは泣きそうになっている。 ▼そして右側から再び手が伸びてきて中継失敗。 ▼カメラは慌ててスタジオに戻るも、スタッフの姿が写り込んでしまう。想定外の事態にてんやわんや。 ▼「映像が一部乱れました…。大変失
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