「人の心とかないんか」「言い訳がましい」 芦原妃名子さん急死、日テレ「セクシー田中さん」脚本コメントに著名人も疑問
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戦場カメラマン渡部陽一が面白すぎる件 Tweet 1: ツアーコンダクター(東京都):2010/10/07(木) 12:35:03.64 ID:C5mTMql50 戦場カメラマン・渡部陽一とタレントのデーブ・スペクターが、映画「グリーン・ゾーン」ブルーレイ&DVDリリース 記念イベントに出席した。マット・デイモン主演のイラク戦争を題材にした作品。独特の語り口調とキャラクターで テレビ番組に引っ張りだこの渡部は、街中で声をかけられることも多くなったとか。「バスとかに乗っていると、 乗客の方々がモノマネをし始めるんです。みんなが“渡部陽一ごっこ”を始めて、非常に動揺することが多いです。 よくわからない日常が続いています」と、人気ぶりにいささか困惑していた。 出席者:デーブ・スペクター、渡部陽一 http://www.jiji.com/jc/c?g=ent2_ent2&k=g101375 動画
テレビ東京は、終戦の日の15日午後7時から3時間にわたって「池上彰の戦争を考えるSP〜戦争はなぜ始まり、どう終わるのか〜」を放送する。 番組は、終結から65年を経た太平洋戦争、日本人がなかなか理解できない現代の戦争として「旧ユーゴスラビア紛争」、そして「第三次世界大戦」は起きるのかなど3つの話で進めていく。「旧ユーゴ紛争」では池上と女優の長谷川京子が旧ユーゴから独立したボスニア・ヘルツェゴビナのサラエボを訪れる。紛争が起きる主な原因は領土問題、民族、宗教対立などといわれるが、2人は紛争のつめ痕が残る市街を歩き、現地の人たちを取材、解説していく。 池上は「8・15って何の日ですか?と聞いて、答えられない若い人たちが増えているというのはやっぱりとても悲しいことだと思う。戦争のことをみんなで考える。そういった意味でもひとつの素材になるんじゃないかと思いますね、サラエボは」と話している。
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