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新4K・8K放送、テレビ局もテレビメーカーも「やる気なし」のワケ 12月1日からスタートするそのウラで 新4K・8K衛星放送が間もなく始まる、そのウラで… 現在のハイビジョンを超える新映像規格と謳われる4K・8K。 その「新4K・8K衛星放送」の開始まで残すところわずかとなった――。 12月1日からNHKと民放キー局のBS4局などで放送開始するとあって、4K・8K衛星放送への期待感は膨れ上がっているように見える。 11月14日より3日間にかけて幕張メッセで行われていたメディア&エンターテインメント総合展示会『InterBEE2018』でも、これを喧伝する展示やセミナーがいくつもあった。 が、実はこの直前のタイミングで、いまだ肝心の新4K・8K衛星放送に対応したテレビがほとんど普及していないという現実をご存じだろうか。 新放送を始める民放各局にしても、ピュア4Kと呼ばれる本来の画質を100%
ゲオの格安4Kテレビ レビュー:5万円とは思えない美しい4K体験、5万円なりの「激安リスク」2018.01.16 18:45106,555 小暮ひさのり どういう人が買うべきなの? 2017年末、グリーンハウスは直販や全国のゲオなどで50インチの4Kテレビ「GH‐TV50A‐BK」を発売しました。ドン・キホーテの4Kテレビから始まった、格安4Kテレビとも言われるジャンルで、なんと50インチの4Kで4万9800円(税別)の破格値。僕は買う前から悩み、買ってしばらく楽しんだあともしばらく悩んでいたんです。果たしてこのテレビを買って良かったのだろうか?ってね。 悩んだ理由は、やっぱり画質や性能面での不安です。 だって、普通ならこんな破格値の4Kで本当に大丈夫なの?と思っちゃうじゃないですか。安さゆえの初期不良に当たったら悲しいですし、なにより今使っている2011年発売の「REGZA 42Z2(フ
・ドンキの50インチ4Kテレビ、買ってきた。 ・4K対応 50V型液晶テレビ – ドン・キホーテ ・ドン・キホーテ、54,800円の4K 50型液晶テレビ。「市場最安値に挑戦」 – AV Watch ・ドン・キホーテが4K 50型液晶テレビ5万円台で発売 東芝メインボードを使用し「ジェネリックREGZA」の二つ名を得る – ねとらぼ ・ドン・キホーテが発売した50インチ4K液晶テレビ 59,184(税込)がジェネリックREGZAな件について – Togetterまとめ ドンキホーテの50インチ4Kテレビ。地元のドンキで実家展示されてないかな?と思って発売日前日の夕方に様子を見に行ったら、実機の展示はないものの既に倉庫には入庫してあるとの事。何時から発売するんですか?と聞いたら「あぁ今でも大丈夫ですよ」と言われてしまいほんじゃま買います!と即答してお買上げ。家電のフラゲってあんまり記憶にない
藤堂志摩子トレーナー改め西住エリカトレーナー @eternalsisters ドン・キホーテ、54,800円の4K 50型液晶テレビ。「市場最安値に挑戦」 - AV Watch av.watch.impress.co.jp/docs/news/1064… >東芝映像ソリューションが開発したメインボードを採用しており それは、実質REGZAなのでは……。 2017-06-08 13:07:01 藤堂志摩子トレーナー改め西住エリカトレーナー @eternalsisters >ゲーム機などを接続すると、 高画質処理を行ないながら、入力信号が表示されるまでの遅延を短縮する設定に自動で切り替わるなど、「動きの速いゲームでも快適にプレイできる」という。 REGZAのゲームモードじゃん! 2017-06-08 13:09:36
民法連 4K放送の録画禁止化へ 1 名前: バックドロップ(空)@\(^o^)/:2016/03/17(木) 22:31:32.54 ID:1fEP+RQH0.net 民放連の井上弘会長は17日の定例記者会見で、高精細の「4K」で放送される番組に関し、著作権を守るため、視聴者が録画できない技術仕様にすることも検討すべきだとの考えを示した。電機メーカーなどとつくる業界団体に対し、既に申し入れたとしている。 井上会長は、番組を違法コピーした動画がネット上に多く出回り、放送局や出演者らの権利を侵害している現状を指摘。「4Kは非常に高精細で、(原盤の)マザーテープがどんどん出ていくことになる。録画してくださいとはなかなかいかない」と述べた。番組をネット配信するなどして、視聴者の便宜を図る考えも示した。 http://this.kiji.is/83160772250664961 15: 超竜ボム(チ
4K・8K放送で番組の録画禁止が検討されていることを受け、MIAUと主婦連が、録画禁止にしないよう求める文書をNexTV-Fに提出した。 4K・8K放送で番組の録画禁止が検討されていることを受け、インターネットユーザー協会(MIAU)は2月3日、主婦連合会と共同で、録画禁止にしないよう求める文書を、4K・8K放送について検討している次世代放送推進フォーラム(NexTV-F)に提出した。 同フォーラムが昨年12月に公表した技術資料「高度広帯域衛星デジタル放送 運用規定1.0版」(PDF)にでは、「月極め等有料放送」「コンテンツ保護を伴う無料番組」について、「コピー禁止」は「T.B.D」(未確定)だとしている。番組録画(コピー)の禁止が検討されていることを示すものだ。 報道によると、民放キー局5社が4K番組の録画禁止を強く申し入れており、レコーダーを販売する家電メーカーが反発している状況という
4K/8K放送が今後本格化することをご存じの方は多いだろう。リオ五輪が開かれる今年2016年にはBSを使った4K/8K放送が開始。2018年にはBS/110度CSで実用放送を開始するロードマップが総務省から公表されている。 その次世代放送の早期実現のため、技術仕様の検討や検証、実用化のための試行や開発を行うのが、一般社団法人 次世代放送推進フォーラム(NexTV-F)。そのNexTV-Fが昨年末、12月25日に公開した技術資料が波紋を呼んでいる。 話題となっているのは「高度広帯域衛星デジタル放送運用規定」という資料で、NexTV-FのサイトにPDFで公開されている。 この資料は、前述の4K/8Kロードマップに示されたBS/CS放送に関して、放送の運用ルールや受信機の仕様などを定めたものだ。全部で1,137ページもある資料なので、一般の方がすべてに目を通すのは難しい。 ■無料放送も「録画禁止
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