1 名無しさん@涙目です。(静岡県) 2011/04/23(土) 20:42:07.66 ID:OAQK6yUq0● ?2BP(73) 愛人の子供を誘拐する女役を熱演 永作博美の肝っ玉の据わり方 子供の笑顔には、力がある。「子供が笑うだけで、周囲もみな笑う。暗い雰囲気も一気に明るくなる。すごいパワーですよね」。そういう自身が、ベビー・フェース。子供のような笑顔を見せ、付け加えた。「子供は本当にかわいい。何ものにも代えられない」 そんな彼女が映画「八日目の蝉」(成島出監督)で演じた役柄は、不倫相手の生後6カ月となる子供を誘拐する女性、希和子。薫と名付けて4年間逃亡しながら、慈しみ育てる。「壮絶な人生。でも、一般的な人がたまたま背負った人生でもある。子供を抱いたまま走ってしまった理由は、たぶん本人も分からない。だからこそ、演じたいと思った」と話す。 オファーが届いたとき、産後休暇中だった。難し