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デザイナーに関するmk16のブックマーク (2)

  • パクリ疑惑「サノケン」が復活!? あの一件は「なかったこと」に(週刊現代) @gendai_biz

    「もう完全に吹っ切れたみたいで、明るく、伸び伸び仕事をされていますよ」(出版関係者) 2020年東京五輪エンブレムのパクリ疑惑で、世間を騒がせた「サノケン」こと佐野研二郎氏(44歳)。そんな彼が、女性誌『VERY』(5月号・光文社)に掲載されている社会学者・古市憲寿氏の連載コラムのデザインを手がけた。 「二人は盗作騒動後に、古市さんの誕生会で出会って意気投合。古市さんの希望もあり、デザインを佐野さんにお願いすることになったらしいです。誌面のデザインがフェイスブックの『いいね!』マークに似ているって?さすがにもうパクらないでしょう(笑)」(前出の関係者) 佐野氏は3月に発売された男性向け情報誌『BRUTUS(ブルータス)』にも登場。高級鮨店のカウンターでビシッとポーズを決め、盃を傾ける写真が掲載されている(撮影は篠山紀信氏)。 さらに今年の8月には映画『君の名は。』を手掛けた東宝のエースプロ

    パクリ疑惑「サノケン」が復活!? あの一件は「なかったこと」に(週刊現代) @gendai_biz
  • 「デザイナーもコードを書く」 AbemaTVの圧倒的に快適なUIが生まれた理由

    4月に「開局」したばかりながら、すでに600万ダウンロードを超えるヒットアプリとなっている「AbemaTV(アベマティーヴィー)」。24時間無料で豊富なコンテンツが見られるサービスの魅力もさることながら、チャンネルをサクサク切り替えながらザッピングできる、気持ちのいいUIも評判となっている。YouTubeやNetflixなどの海外発のオンデマンド型ストリーミングとは異なる、「テレビ的な体験」がウケているのだ。 そんなヒットアプリのUIはどのようにデザインされたのか? 8月3日に東京・渋谷で開催されたサイバーエージェント主催のイベント「UX生トーク vol.4 」では、AbemaTV デザイナーの内田達也さんが舞台裏を明かした。 モックアップに4カ月、Pixateのファイルは200以上 AbemaTVの開発チームは総勢30〜40名。デザイナーはうち4名で、Android、iOS、ブラウザーと

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