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ニュースとanimalsに関するmk16のブックマーク (3)

  • 早朝散歩の男性、サーカスのゾウに襲われ死亡 ドイツ

    ケニアのケニア山の山麓で泥浴びをするゾウ(2015年5月21日撮影、資料写真)。(c)AFP/TONY KARUMBA 【6月14日 AFP】ドイツ南西部ブーヒェン(Buchen)で13日早朝、日課の散歩中だった男性(65)がサーカスから逃げ出したゾウに襲われ死亡した。地元警察当局が明らかにした。 ゾウは近隣で興業しているサーカスで飼われているメスの「ベイビー(Baby)」。同日午前5時半(日時間同日午後0時半)ごろ、散歩中の男性と行き会い、襲いかかったという。駆け付けたサーカス団のスタッフがゾウをなだめ、テントに連れ戻した。警察はこの件で捜査を開始した。 独通信社DPAが動物愛護団体「動物の倫理的扱いを求める人々の会(People for the Ethical Treatment of Animals、PETA)」の話として伝えたところによると、このゾウは以前にも子ども1人を含む3人

    早朝散歩の男性、サーカスのゾウに襲われ死亡 ドイツ
  • 英国で起きた鳥の集団死、「酔っ払い飛行」が原因か

    ドイツ・ブレーメン(Bremen)の線路脇の鳥(2007年10月25日撮影、資料写真)。(c)AFP/JOHN MACDOUGALL 【11月3日 AFP】英イングランドの学校で集団死しているのが見つかった鳥を解剖した結果、発酵した果実をべたために酔っ払って衝突・墜落したことが死因とみられることが分かった。この驚きの出来事は、英BMJグループ(BMJ Group)発行の獣医学誌「ベテリナリー・レコード(Veterinary Record)」で発表された。 英カンブリア(Cumbria)州では前年8月、小学校の敷地内で若いクロウタドリが10羽以上死んでいるのが見つかり、警察や専門家が現場に呼ばれた。鳥の多くはひどい怪我を負っていたという。 うち1羽だけは生きていたが、翼を地面に当てて体を安定させたり、入れられたかごに寄りかからないと真っすぐ立っていられないなど、まるで酔っ払っているように見

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  • マンホールにリスが詰まった!ドイツ北部で救助大作戦

    独ハノーバー(Hanover)近郊で、路上のマンホールの穴に詰まったリス(2012年8月5日撮影)。(c)AFP/HO/POLICE 【8月7日 AFP】独ハノーバー(Hanover)近郊での路上で5日、リスがマンホールに詰まって動けなくなっているのが見つかり、警察官が出動して救助にあたった。オリーブオイルなどを使った救助を数回試みた結果、リスは無事に救出、解放された。(c)AFP

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