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ニュースとjaxaに関するmk16のブックマーク (2)

  • はやぶさ2 着陸成功 世界初のミッションで | NHKニュース

    小惑星内部の岩石を採取する世界初のミッションのため、2度目の着陸に挑戦していた探査機「はやぶさ2」について、JAXA=宇宙航空研究開発機構は、「リュウグウ」への着陸に成功したと発表しました。 JAXAの久保田孝研究総主幹は「着陸は大成功となった。なんらかの岩石がとれたと思われる」と喜びを語りました。 そして、自動制御により、着陸地点に向けて最後の降下を行い、JAXAは、送られてきた詳細なデータを確認した結果、午前10時50分すぎ、着陸に成功したと発表しました。 「はやぶさ2」の着陸は、数秒間で、探査機の下から伸びる筒状の装置の先端を地表につけて、その瞬間に弾丸を発射し、砕けて舞い上がった岩石を採取する仕組みになっています。 JAXAは、このあと午後2時から正式な記者会見を開き、着陸時の状況などを詳しく説明することにしています。 「はやぶさ2」はことし2月の最初の着陸で、小惑星表面にある岩石

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  • GPM主衛星がとらえた初画像公開 降水の3次元分布を詳細に

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)と米航空宇宙局(NASA)は、2月末に打ち上げた「全球降水観測計画主衛星」(GPM主衛星)が太平洋上の降水の様子をとらえた初画像を公開した。 全球降水観測計画(GPM計画)はJAXAとNASAの共同ミッションで、地球全体の降水を観測するのが目的。GPM主衛星は2月28日に種子島宇宙センターから打ち上げられ、初期チェックアウト中の3月10日午後10時39分ごろ(日時間)に取得したデータを初画像として公開した。 画像では日の東の太平洋上に発達した温帯低気圧による降水の様子がとらえられている。GPM主衛星の特徴の1つ・二周波降水レーダー(DPR)による降水の3次元分布では、高度7キロにわたる降水の強さの分布が把握できる。2つの周波数による観測を組み合わせたアルゴリズムにより、強い雨から雪までをカバーした3次元分布が得られ、水平分解能は5キロ/高さのサンプリング

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