未組立プラモ写真家。稀に組む。山登る。からぱたへのお問い合わせ、文章・写真・DJ・飲酒のオファーはTwitter @kalapattar からどうぞ
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パーツが消えた……組み間違えた……溶けた。「模型」を作っている時に体験した「怖い話」を語り合うハッシュタグ「#納涼模型的怖い話」がTwitterで盛り上がりをみせています。 このハッシュタグは、「Mr.カラー」や「ガンダムマーカー」などを手がけているメーカー・GSIクレオスの公式Twitterが始めたもので、作業工具専門店ゴッドハンドの萌えキャラ・ニパ子ちゃんなど、モデラーなフォロワーを多く抱えるアカウントも参加したことで、一気に広まったようす。 GSIクレオスホビー部のツイート ハッシュタグとともにツイートされた投稿を見てみると、買ってきたプラモデルと同じものが家にあった、液体の入った瓶をひっくり返してしまった、切り離したパーツが飛んでいってしまい見失うなど、プラモデルを作ったことがある人なら一度は体験していそうな“あるある”なネタが主に投稿されているようですが、なかには妖怪のしわざとし
漆、金箔と山中塗りの技術がふんだんに使われたガンダムのプラモデル(山中漆器連合協同組合一部青年部提供) 漆、金箔塗りのガンダムが発進――。 石川県加賀市の山中漆器の若手職人たちが技術の粋をつぎ込み、人気アニメ「ガンダム」のプラモデル(ガンプラ)4体を作製。今年初めて開催されたガンプラの世界大会予選に出品して大きな反響を呼んでいる。 山中塗に仕上げられたプラモデルは、市販の「ガンダム」「ゲルググ」「シャア専用ザク」「キュベレイ」の4種類。山中漆器連合協同組合一部青年部が7月末から約1か月かけ、通常の漆器作りと同じく分担して完成させた。 9月に「ガンプラビルダーズワールドカップ2011」の国内予選に参加。一次予選突破のベスト100に、ゲルググとキュベレイの2体が選ばれたが、先月末の日本代表候補を選ぶ一般投票で涙をのんだ。 だが、伝統工芸の技術を使ったガンプラは、インターネットなどで注目を集めた
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