すっかり昔の技術になったと思われていながら、いまだに生産され世界中で使われ続けている商品は意外と多い。今さら信じられないような昔の技術が使われて、しかも人々の役に立っている5つの例を、ここに紹介しよう。
真空管テレビで地上波デジタル放送を視よう計画 (新)真空管ラジオ修復記 > 真空管テレビ修復記 > 真空管テレビで地上波デジタル放送を視よう計画 2011年7月24日には、地上波アナログ放送が終了し、真空管テレビは何の役にも立たなくなります。 そこでその対策として、真空管テレビで地上波デジタル放送を聴視しようと考えたのでした。 せっかくレストアした真空管テレビですが、アナログ放送が終了してしまえばタダのゴミになってしまいます。普通の現在市販しているテレビは、ビデオ入力端子に地上波デジタルチューナーを接続すれば、とりあえずは地上波デジタル放送を視聴することが出来るのですが、真空管テレビには、ビデオ入力端子なる物は付いていません。このままでは、本当に粗大ゴミになってしまいます。何とか対策を取らないといけません。 では、どうやって地上波デジタル放送を視るのかというと、RFモジュレーターなる物で
Twitterは永遠なり! あの「Linuxの父」リーナス・トーバルズだって、最初に買ってもらったコンピューターは、この5KBしかメモリが搭載されていない、今となってはポンコツ中のポンコツの8ビットパソコン「VIC-20」だったという、1980年代前半に一世を風靡した化石マシンが、驚くべきことに現代の世へTwitterに対応してよみがえってきましたよ。 かなり懐かしい名機ばかり収蔵している、カナダはオンタリオ州ブラントフォードにあるPersonal Computer Museumという博物館で、実際に現地時間の今月20日に、テレビにつないだVIC-20のキーボードを叩き、Twitterへの投稿を正式に記録するイベントまで計画されております。1MHzという超低性能プロセッサしか搭載されていませんが、専用ソフトの「TweetVER」で幻のTwitterデビューを果たすとアナウンスされてますね。
カセットテープの穴に指をつっこんで、クルクルクルっと回してテープの緩みを直したりしていましたよね。なんか面倒だけど懐かしい想い出です。再び、この穴を指でクルクルっとする時代が訪れるとは思っていませんでした。このNVDRS MP3 カセットテープのデザイナーたちのプランに出会うまでは。 NVDRSのディスクは、本物のカセットテープと同じで45分、60分、90分があって、デジタルフォーマットで10曲、15曲、20曲ぐらい入るようです。 そして、ここから穴が活躍するところです。まずは、曲を選択する時には指か鉛筆などでクルクルすればOK。そして、もうひとつの穴をクルクルっとすれば、動力バッテリーを充電することができる仕組みになっています。バッテリーの残量はライトの色で分かるようになっています。 郷愁をそそって可愛いし、エコだし良いかも? と一瞬思ったけど、やっぱりメモリーサイズの小ささと手動で充電
◆ロシアのサバゲーマニアの皆さん [Image] ロシアのサバゲーマニアの皆さん 日本でもゴーグルつけてペイントボールで撃ち合ったりするサバゲーファンの皆様はいるかと思いますが、それのロシア版です。 こちらの写真は特に何かの映画の撮影の様子などではありません。エカテリンブルグで行われたサバゲーマニアの皆さんの楽しい一時の様子を写した写真です。 ロシアでは男女共にこういうのが好きな人がいるそうで、何でも筋書きを作って楽しむそうで特に人気があるのが「第二次世界大戦」と「1812年のフランスのナポレオン皇帝によるモスクワ遠征の戦い」らしい。 何が気になるって、このテッポウってちゃんとおもちゃなんでしょうネ・・・笑 戦車はこれは何?本物には見えないのでおそらく手作りなんだと思いますよ。本物だったら砲身があんなに細いワケないっしょ。 あんたら本格的すぎんのよ(笑 いろいろ勝手に宣伝コーナぁー
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