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ネタと絵本に関するmk16のブックマーク (3)

  • 『モチモチの木』風に綾波レイを描いてみた

    読んだのは当に何十年も前だけど、今でも強烈に記憶に刻まれている『モチモチの木』の絵! 正直、ストーリーはうろ覚えだけど、あの絵だけは忘れようったって忘れられないインパクトがあります。それだけパワーのある絵柄ってスゴイですよね。 ……ということで、あの絵柄をマネして色々なものを描いてみました。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:人間がかかしに!?「人間かかしコンテスト」とは……? > 個人サイト Web人生

    『モチモチの木』風に綾波レイを描いてみた
  • 冒涜的な海外の絵本『はらぺこクトゥルフむし』を買ってみた - クトゥルー/クトゥルフ神話作品発掘記

    超有名絵『はらぺこあおむし』ならぬ『はらぺこクトゥルフむし』がアメリカのアマゾン(ページはこちら:Very Hungry Cthulhupillar)で売っていたので買ってみました。 ご覧のとおり、はらぺこあおむしをクトゥルフ神話ネタに寄せた絵です。 はらぺこあおむし Very Hungry Cthulhupillar 古のものやディープワンなど、有名なクトゥルフ神話存在が描かれています。 他のあれこれは……、ショゴスと宇宙からの色? 中央には海外のクトゥルフ神話系イラストにかならずと言っていいほど登場するガグ。 その周りには、人面ネズミ、脳缶、ピックマンのモデル、ミ=ゴ。 編の後は、神話絡みのネタがいろいろ。 画像は「あなたのショゴスを作ってみよう」。 最後に。 欲しいという声を沢山聞いたので、アメリカアマゾンに登録する方法を書いた過去の記事へのリンクを追記しておきます。 この『

    冒涜的な海外の絵本『はらぺこクトゥルフむし』を買ってみた - クトゥルー/クトゥルフ神話作品発掘記
  • 室井滋さん「チンチンボンボ」絵本に ユーモラスな物語:朝日新聞デジタル

    富山県出身の女優・室井滋さんが富山弁で書いた絵「チンチンボンボさん」(絵館刊)が、全国で発売された。「チンチンボンボ」は、富山弁で「肩車」を意味し、肩車が大好きな甘えん坊の男の子と、そのお父さんが主人公。お父さんに肩車をしてもらった男の子が、屋根の雪下ろしをしたり、温泉に出かけたりしながら成長していくユーモラスな物語だ。 北日放送(富山市)が今春の「KNBいりふねこども館」(富山市湊入船町)開館を記念して企画。絵は「へいわってすてきだね」「ぼくがラーメンたべてるとき」などで知られる長谷川義史さんが手がけた。 雨晴海岸(高岡市)から見える立山連峰、黒部ダム(立山町)、黒部峡谷のトロッコ電車(黒部市)、富岩運河環水公園(富山市)など富山の名所や豊かな自然も満載。長谷川さんは富山を訪れてスケッチしたといい、ダイナミックなタッチと青を基調とした色使いが印象的だ。 A4変型判、32ページ。13

    室井滋さん「チンチンボンボ」絵本に ユーモラスな物語:朝日新聞デジタル
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