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ネタと音響に関するmk16のブックマーク (3)

  • 真空管アンプを持ち歩ける時代がくる? Nutubeの未来を探る (1/5)

    この記事はコルグとノリタケ伊勢電子が共同開発した新型真空管「Nutube」についての開発インタビュー記事4回目です。これまでの記事は下からご覧ください。 1回目:「真空管はいいことない」―それでも「Nutube」が出た理由 2回目:Nutube開発者はなぜ真空管造りに蛍光表示管を選んだのか 3回目:若手エンジニア語る、真空管への思いとNutube試作品の仕様 従来の真空管に比べて省電力という触れ込みどおり、Nutubeで試作されたギター用ヘッドアンプは20V、プリアンプはわずか12Vで動作していた。一般的なギターアンプの真空管が300Vで動作していることを考えると、これは画期的だ。 低電圧動作のため小型軽量設計が可能というメリットを生かし、実際に試作されたヘッドアンプは、60W出力ながら3kgの重さしかなかった。将来的に動作電圧はもっと下げられ、さらに小さく軽く作れるという。いずれギグバッ

    真空管アンプを持ち歩ける時代がくる? Nutubeの未来を探る (1/5)
    mk16
    mk16 2015/11/29
    >Nutubeの演奏性はどうかといえば、紛れも無くチューブアンプのそれだった。
  • 2000ワットの超大出力スピーカー、爆音で部屋が揺れてとんでもないことに

    一般的なコンポやホームシアターセットの場合、スピーカーの定格出力は100ワットにも満たない場合が多いのですが、なんとそれを圧倒的に上回る、2000ワットの大出力スピーカーで音を鳴らしてみたという猛者が現れました。 あまりの爆音に部屋は揺れ、とんでもないことになっています。 これが2000ワットのスピーカーを鳴らしてみたムービー。非常に音が大きいので再生には注意が必要です。 mega bass 2000 watt rms - YouTube 机に置かれたスピーカーいろいろ 静止画では分かりづらいのですが、出力を上げると一気にあらゆるものがガタガタと揺れ始めます。 このまま続けると部屋の中が悲惨なことになってしまいそうですが、人体には影響が出ないのかが気になるところです……。

    2000ワットの超大出力スピーカー、爆音で部屋が揺れてとんでもないことに
    mk16
    mk16 2011/08/07
    目覚まし時計で起きれない人には良いかも。
  • 5.1chを超えて前後左右上下の3次元音響を実現する「22.2マルチチャンネル」が市販のヘッドフォンで再現可能に

    NHKが5.1chサラウンドを超える「22.2マルチチャンネル」をスーパーハイビジョン(画素数4320×7680)のために開発中なわけですが、この度、ついに市販のヘッドフォンでも正確に22.2chを再現できるヘッドフォンプロセッサを開発したそうです。このヘッドフォンプロセッサを使用することにより、前後左右や上下に広がる音(3次元音響)を、ヘッドフォンでも忠実に視聴できるようになるとのこと。 一体どういう技術なのか、また、そもそも22.2chというのはどうやって録音するのか、各種詳細は以下から。 NHK INFORMATION「技術情報 一覧」 まず、人間はさまざまな方向から到来する音を左右の耳で聞きとることにより臨場感を得ているため、事前に音源から耳に到達するまでの音の伝わり方(これを「頭部伝達関数」と呼ぶ)を測定し、その値を今回開発したヘッドフォンプロセッサにあらかじめ入力しておくことに

    5.1chを超えて前後左右上下の3次元音響を実現する「22.2マルチチャンネル」が市販のヘッドフォンで再現可能に
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