タグ

ビジネスと防災に関するmk16のブックマーク (4)

  • 店が燃えた|白井

    火事を起こしてしまい、店が燃えた。 この記事を簡潔に表すと下記の内容になります。 ・オープン準備中のお店で火事を起こしてしまった。 ・原因は調査中。「床用ワックスの揮発からの発火」か「充電式掃除機のバッテリーからの発火」? ・なんとかオープンできる状態に戻したが、正直困っている。 ・困っているので、下記の宣伝ツイートをRTして周知して欲しい。 ・火は恐ろしい。 以上です。 ◆RTして欲しい宣伝ツイート 【新店情報】 サモスタ恵比寿2号店がOPENしました。 ✨自然光あふれる2面採光 🌸移動可能なフラワーウォール+白壁 📷2色の背景紙や撮影機材が無料 📷3,200円/h~https://t.co/jRwvh2iK5R スチール撮影、ウェディングフォトやポートレート大歓迎です。#スタジオ撮影 #ポートレート#コスプレ pic.twitter.com/7LyBwUzL2j — 【撮影スタジ

    店が燃えた|白井
  • 余震も停電もまだある北海道で「今、ストーブが足りない」という大問題(梅津 有希子) @gendai_biz

    北海道・札幌市出身のライター、梅津有希子さんは、9月6日の震災後1週間して、一人暮らしをする母のために帰省をした。その一番の理由は、1年のうち半分必要だというストーブの確保のためだったという――。 9月6日未明に起きた、最大震度7を記録した北海道胆振東部地震。厚真町を中心に甚大な被害となったが、その後の北海道内全域約295万戸にわたる大停電が、道民の防災意識をガラリと変えたといっていいだろう。過去にも北海道南西沖地震や十勝沖地震などの大きな地震はあったが、道内全域の停電は、1951年の北海道電力創設以来初だという。 今回の大規模停電の復旧タイミングは地域によってかなり差があり、「復旧まで少なくとも1週間」という情報も流れるなど、道民の不安は募る一方だった。結局、筆者の札幌の実家は地震発生3日目の夜に復旧したが、道内でも最後のほうだった。 北海道から出たことがなく、これまで大きな災害経験のな

    余震も停電もまだある北海道で「今、ストーブが足りない」という大問題(梅津 有希子) @gendai_biz
  • 思いつきで作った段ボール製ベッドを自治体に売り込んだ|たちこぎライダー

    ふと思いついた「段ボールのベッド」を、自治体に売り込んだ。 なんのツテもなく始めたが、なんとか結果が出た。 ■TVを観ていて、ふと思いつくきっかけは、昨年(2014年)の夏、広島県で起こった土砂崩れのニュースをTVで観たことだった。小学校の体育館に避難したお年寄りが、インタビューされていた。お年寄りの背後には体育館の様子が映っていたが、床にゴザを敷いて寝ているようだった。 「こんなところで寝たら、体じゅうが痛くて大変だろうな」と思った。 東日大震災のとき、いくつか避難所を見た。長期にわたって避難生活を送っている人たちは、体育館の床に段ボールや布団を何枚も重ねていた。そのことを思い出して、 「せめて段ボールのベッドでもあればいいのに……」とも考えた。 調べてみると、段ボール製の簡易ベッドを作っている会社が見つかった。 同じような発想から、東日大震災の際には避難所に段ボールのベッドを寄贈し

    思いつきで作った段ボール製ベッドを自治体に売り込んだ|たちこぎライダー
  • 謝罪とミスを認めることは異なる - NATROMのブログ

    ■腹水穿刺後の死亡についての記事比較の続報。 ■「病院はミスを認めていた」遺族の悲痛な訴え(MBSニュース) 患者は重度の肝硬変で入院していた35歳の女性で、腹部に大量に溜まった水を針を刺して抜く治療を受けました。 治療したのは20代の研修医。 1度目は失敗し、2度目でおよそ1.5リットルの水を抜きましたが、その後女性が腹痛を訴え、皮下出血を起こしていたことがわかりました。 しかし病院はすぐに血を止める治療を行なわず、数日後、輸血をしましたが、女性は先月16日、出血性ショックで死亡しました。 「娘が『失敗された、痛かった』と言ったから。『失敗したんでしょ』と言ったら『はい』って」(亡くなった女性の母親) 不審に思った家族は病院に説明を求めます。 そのとき病院側は結果的に病状を悪化させたと謝罪しました。 「出血に対して十分な対応を結果的にしていなかった。甘く見ていたんだと思う」(女性の主治医

    謝罪とミスを認めることは異なる - NATROMのブログ
  • 1