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プエルトリコに関するmk16のブックマーク (3)

  • 大型ハリケーン「マリア」、米領バージン諸島とプエルトリコに接近

    ハリケーン「マリア」の被害に見舞われたカリブ海の仏領マルティニク島(2017年9月19日撮影)。(c)AFP/Lionel CHAMOISEAU 【9月20日 AFP】カリブ海(Caribbean Sea)諸島に既に被害をもたらしている大型ハリケーン「マリア(Maria)」が、米領バージン諸島(Virgin Islands)と米自治領プエルトリコ(Puerto Rico)に接近している。 カリブ海の仏海外領土グアドループ(Guadeloupe)では住民2人が死亡するなど影響が広がっており、米国立ハリケーンセンター(NHC)は暴風雨によりさらなる壊滅的な被害がもたらされる危険があるとして警戒を呼び掛けている。 マリアは5段階中最強となる「カテゴリー5」の勢力を保っており、風速はおよそ71メートル。20日にも米領バージン諸島に上陸し、その後プエルトリコへと向かうとみられる。 NHCはマリアがバ

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  • プエルトリコ、破産申請=債務7.8兆円、米自治体で最大:時事ドットコム

    プエルトリコ、破産申請=債務7.8兆円、米自治体で最大 【ニューヨーク時事】巨額債務にあえぐ米自治領プエルトリコは3日、連邦地裁に破産申請を行った。債務は700億ドル(約7兆8000億円)と、2013年に財政破綻したミシガン州デトロイト市の約4倍に上り、自治体としては米最大の破産手続きとなる。今後、裁判所の管理下で債務整理を進める。  プエルトリコは経済の長期低迷が続き、求職難から米土への移住が絶えず人口が急減。財政も急速に悪化し、15年8月にデフォルト(債務不履行)を宣言。債権者のヘッジファンドと協議を続けたが、不調に終わった。  自治領であるプエルトリコは全米50州と異なり、自治体の破綻手続きを定めた連邦破産法9条の適用外だった。しかし、16年6月に成立した支援法で同様の手続きが認められるようになった。(2017/05/04-07:59)  関連ニュース 【国際記事一覧へ】 【アクセ

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  • ドクロ形小惑星、ハロウィーンに地球接近?NASA発表:朝日新聞デジタル

    米航空宇宙局(NASA)は30日、ドクロのような形に見える小惑星が地球に近づいている、と発表した。ハロウィーンの31日に、地球から月までの距離の約1・3倍離れた空間を通過する。衝突などの心配はないという。 NASAによると、この小惑星は「2015 TB145」。直径約600メートルの球形で、約5時間の周期で自転している。プエルトリコにある天文台が撮影した画像では、目や鼻にあたる部分が黒っぽく写り、ドクロのように見える。もともとは太陽に近づくと尾を生じる彗星(すいせい)だったとみられるが、表面の揮発性物質が失われて岩石部分だけが残ったものらしい。 今月10日にハワイ大の観測チームが発見。次に地球に近づくのは、2018年秋になるという。(ワシントン=小林哲)

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