牛角、吉野家、大戸屋、丸亀製麺と、最近はベトナムに日系飲食店チェーンが続々と増えている。 在住者としてはほぼ歓迎ムード一色だけど、自慢の味を提供する相手は日本人ではなくベトナム人であり、アイデンティティを守りつつも現地の人々の味覚に合うものをどうやったら生み出せるのか、「ローカライズ」と日々格闘していることだろう。 その中でかなりエッヂの立ったことをしている存在が、丸亀製麺だ。何しろ、トッピングにパクチーがある。もう一度言う、うどんにパクチーだ。
元スレ:http://hayabusa3.open2ch.net/test/read.cgi/news/1396927445/ 1 :名無しさん:2014/04/08(火)12:24:05 ID:LWEt3vyMI 抜粋 イオンは1月、ベトナム・ホーチミンの郊外に、ベトナム1号店をオープンした。 「そんなところまで客が来るわけがない」とテナント候補たちには後ろ向きな反応を示され、 厳しい交渉が続いたが、ふたを開ければ初日15万人の来客。 海外の同社モール型大規模商業施設としては、マレーシア、中国に次ぐ3カ国目で、 ベトナム最大の商業施設となった。 グランドオープンした11日、館内は現地で暮らすベトナム人でごった返した。 1日の来場者数はなんと15万人。バイク5万台、クルマ1000台で詰めかけた客で 巨大な館内は混雑となり、一時は入場規制が敷かれたほどだ。 ベトナムは市民の主な足がバイクだが
【2015年までに日本人観光客100万人誘致、キャンペーン強化】 ベトナム国家観光総局(VNAT)は2015年までにベトナムを訪問する日本人観光客を現在の2倍の100万人に増加させることを目標に掲げている。18日付ガフィンが報じた。 引用元:http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1348589697/ 2015年までに日本人観光客100万人誘致、キャンペーン強化 ベトナム国家観光総局(VNAT)は2015年までにベトナムを訪問する日本人観光客を現在の2倍の100万人に増加させることを目標に掲げている。18日付ガフィンが報じた。 この目標達成に向けて、VNATおよびベトナムの旅行各社の代表団は9月17日から25日の日程で、東京、大阪、京都などの主要都市を回り、観光促進キャンペーンを展開した。日本旅行業協会(JATA)が開催した「国際観光フォー
↑ハス茶を作るベトナムのおばちゃん達の横で、異国情緒溢れる土地に来た高揚感から狼藉がとまらないイエローキャブ 7月に行ったハノイ、蝶の大群にまみれたり雷魚を食べたりと思い出は尽きませんが、最大の目的は夏だけのイベント・ハス茶作りを見学することでした。6月〜7月はハスの季節で、ベトナムの国花でもあるハスの朝摘みのつぼみから、とても甘い香りの不思議なお茶が作られるのです! ハノイ郊外の巨大なハス畑へGO 現地ツアーで申しこんだお迎えが来るのは朝5時半。ホテルのロビーに下りると、従業員のみなさんは1階の客室で雑魚寝しているので、起こしてシャッターを開けてもらう。 ハス摘みは、ハノイ郊外にある巨大な湖・タイ湖(西湖)のハス畑で行われます。後ろには遊園地がある。カジュアルにゴミとかが捨てられていて、どこまでもワイルドですね…。 広大なハス畑を先導してくれるイケメンガイド・ゴックさん。ハノイ郊外だから
↑巨大ナナフシと遊ぶブロッガー 雨季のハノイでハスのつぼみを摘んで蓮茶を作っているところを見たり、道端でフォーを食べたり、ベトナム雑貨を買いあさったりと命のかぎり楽しんできました。中でも印象に残っているのは、ハノイ郊外の国立公園に一泊して一生分の蝶を見たことです。上の写真のように巨大ナナフシを頭にのせたり、やはり熱帯は虫天国でした…! ハノイに着いた日の夜、ホテルで「明日ハノイに台風が直撃するらしいんですがどうしましょう…」という電話を受けて本当にどうしましょう…死にたい…と思ったが翌日はきれいに晴れました。生きててよかった!夢をあきらめない! ハノイ市内は歩き回ったりタクシーで観光できますが、これから行くクックフーン国立公園というテンション高めの場所には車で三時間半ほどかかるので現地ツアーをお願いしています。ホテルが朝食つきのプランなので、朝のお弁当を持たせてくれました。ただのサンドイッ
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