ポルトガル人の写真家ヌーノ・アシスは、香港・マカオに出向き、その街並みや建物を撮影した。シンメトリーな構図を使うことで、都市に同居する過去・現在・未来の様々な一面が一つにつながっている。
お得で楽しい旅行のはずが 悪名高き無料の香港・マカオツアーに参加した筆者の友人は、旅行中ほとんど土産物屋に押し込まれ、携帯電話は圏外になって助けも呼べず…… Nikada-iStock テレビや新聞でたびたび取り上げられる中国人の"爆買い"旅行。日本を楽しんでいる姿ばかりが話題になるが、実はブラックな旅行ビジネスが静かに広がりつつある。 旅行会社が現地ガイドに客を売りつける 「香港旅行でひどい目にあったのよ!」 突然、怒声が飛び込んできた。天津市に住む中国人の友人からの電話だ。悪名高き無料の香港・マカオツアーに参加したら、ひどい目にあったのだという。 4泊5日の日程だったが、初日に海洋公園とビクトリアハーバーでの夜景見物があったぐらいで、残る時間はほとんどすべて土産物屋に押し込まれていたとのこと。マカオでは、カジノを見物したいとガイドにお願いすると、土産物屋からの脱出料として1人あたり1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く