美容誌の企画でそれはどうなんだと思いつつも、皆「カワイイ」大合唱なのでこれはこれでいいのだ。 いやこれで1歳年上とかマジ信じられん…。
以前、カラパイアでは、中国人女性のメイクがクリエイティブすぎるという話題(関連記事)を伝えた。 メイクというよりはもはや彫刻造形と表現したいレベルにまで達していたわけだが、いよいよその波が世界に広まっているようだ。 専用ワックスを使った鼻のDIYが、簡単に理想の鼻を手に入れたい!と願う女性たちの心をキャッチして世界各国でトレンドとなっているんだ。 広告 The Art of Makeup In Asia Will Make You Reconsider What You Know About Everything 中国から火が付いた自分で鼻を形作るメイク術 もともと中国でブームとなり、メイク愛好家や美容インスタグラマーがメイク術として紹介したことで世界各国に広まった鼻のDIY。
前回のブログには想像以上に反響があり、嬉しいやら恥ずかしいらです。というわけで誰も覚えてないと思いますが「次回はagehaネタで」と書いてしまったので、2月号が発売されて久しい(小悪魔agehaは月刊誌で1日発売です)のですが、元総合編集長中條氏が去った直後の『小悪魔ageha』について書こうと思います。 中條氏が辞めた『小悪魔ageha』はズバリ、少しずつ毒を抜かれています。 彼女が去って初めて出た1月号では「X'mas着回し特集」が組まれ、他の赤文字系雑誌と同レベルの欲望を煽ることに終始しているように感じます。なによりモデルの写真が修正されすぎて皆同じ顔に!以前はもっと、1人1人一人ひとりが強烈に主張していたのですが…。 発売から全号全巻、揃えるほど熱心な読者である自分にとって、そんなagehaを読むのは辛かった。まず、タイアップ記事の多いこと多いこと。もちろん今までのようなマニアック
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く