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モバイルとcameraに関するmk16のブックマーク (2)

  • 「AQUOS R6」で撮る景色。見えてきた長所と短所 - すまほん!!

    こちらはマニュアルで撮影。被写界深度の狭さがおわかりいただけるでしょうか。 オートの精度はそこそこ。HDRを過剰に効かせたりAIオートで彩度を上げまくったりするスマホカメラの流行りにはそれほど乗っておらず、より自然な専用機のカメラ的。 機の焦点距離では最短撮影距離が長く、あまり寄れません。このため、少し離れてデジタルズームを駆使するテクニックが必須。 絞りもなく被写界深度も狭いため、飯撮り時にはこれを意識することになるでしょう。この辺りは長所から来る扱いづらさでもあります。 オート使用時にAIが気に入らなければ、AIアイコンをタップすればON/OFF可能。また、タップ箇所から明るさの変更が可能。 こちらはオートで撮影。わざわざマニュアルに変更せずとも、オートでタップして明るさを変更するだけでもいい感じの雰囲気に。 その場の空気感を残す画が撮れます。こちらはRAW現像。(現像した写真は、画

    「AQUOS R6」で撮る景色。見えてきた長所と短所 - すまほん!!
  • コンデジ級1型センサー搭載「AQUOS R6」、実機で圧倒的カメラを速攻チェック。 - すまほん!!

    SHARPは5月17日、遠隔新製品発表会にて5Gスマートフォン「AQUOS R6」をお披露目し、これにあわせて報道関係者向けの体験会を実施しました。 その最大の特徴が、光学メーカーライカ(LEICA)と共同開発のカメラ。 センサーは1型。つまりデジカメと同サイズのセンサーでありスマホとしては非常に巨大。前機種AQUOS R5Gと比べると実に5倍のサイズ。エグい大きさ。にもかかわらず2020万画素のため、画素サイズも2.4umと非常に大きいです。 他社も大きなセンサーを積んできつつありますが、結局のところ画素数を増やしており、画素ピッチは変わっていないため、隣接ピクセルを1ピクセルとして擬似的に扱う画質処理で補う努力がなされてきました。 これには理由があります。いくらセンサーサイズを大型化して、それに伴う画素大型化を果たしたとしても、真価を発揮するには相応のレンズが必要だからです。そこを

    コンデジ級1型センサー搭載「AQUOS R6」、実機で圧倒的カメラを速攻チェック。 - すまほん!!
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